修理・・・・ネット販売
当店では、インクジェットプリンターとレーザープリンターを併用して、印刷の種類によって使い分けています。
そのレーザープリンターの方が調子が悪い・・・・・
USBケーブルの差込口が線が引っ張られておかしくなっているんです・・・
このサックと挿す部分だけなので、簡単に修理が出来ると思って購入した家電店に持ち込みでみると・・
この部分の差込口自体が、基盤に直接ついているらしく、基盤ごとの修理になり、購入した以上の修理代になるらしい・・・・
延長保証にも加入していたのですが、外的要因の修理は有償になるとの事・・
困った・・・
このカラーレーザープリンターの四色で数万円するトナーの予備も在庫しているのに・・・・
で、色々調べ考えた結果、同じ機種の新品をネットで購入
しかも、ネットワークで使用出来るグレードのチョットいいやつ
価格も修理代よりズット安く、しかも新品の純正トナーが付属しております。
プリンター全体の価格も付属している正規の純正トナー代のみと同額ぐらいでしょうか・・・
型式が古く、量販家電店から姿を消しているプリンターも、ネットでは格安で探す事が簡単に出来てしまいます。
たしかに便利です、ネット通販・・・
僕も最近、カーナビ・事務消耗品・息子のスノボード類・充電器・等々・・・・・色々購入しております。
が、近くの小売店に商品を下見に行ってから、ネットで購入なんて事は絶対・意地でもしたくありません。
商品の説明・人件費・在庫・等々も商品代金に入っている事も、重々承知しているからです。
親しい知人の会社数社(眼鏡以外の業種)もネットでの売り上げを順調に伸ばしていて、色々教えてくれたり誘われたりするのですが、眼鏡という商材には、さまざまな問題点が・・・・
僕も入会している眼鏡士協会のトップページから抜粋
認定眼鏡士による眼鏡の通信販売、ネット販売について
平成20年10月22日開催の「眼鏡技術者・認定資格制定委員会」において
『認定眼鏡士が、眼鏡の通信販売・ネット販売を行っていることが判明した場合、本人に警告書を送付して、なお、改善されない場合は資格を取り消す事にする。』ことが取り決められました。
認定眼鏡士の皆様は「眼鏡の通信販売・ネット販売」を行わないよう注意下さい。
通信での眼鏡販売の責任と良識につきまして
消費者のみなさまは、WEBや新聞広告で眼鏡を通信販売する業者を数多くご覧になっていることと思います。
眼鏡販売は、測定・フィッティング・アフターフォローなどお客様と対面することで初めて可能な技術行為を伴う販売です。ところが通信という販売手段では、対面による技術行為は不可能で、必要な眼鏡調整技術を完遂しておりません。そのような業者がいくら眼鏡販売と表現していても、良識ある眼鏡技術者の行為とは言えません。なぜなら眼鏡は、完成された状態でお客様のお顔に正しくフィットされて、初めて機能を発揮するものだからです。
またこのような業者の中には「フィッティング等不具合であれば、お近くの眼鏡店で直してもらってください。おそらく無料で直してくれます」などと標榜するところもありますが、自店の商品について、事後のフィッティングや不具合のアフターフォローの責任を一方的に他の販売店に転嫁することは、眼鏡技術者に課せられた販売者としての責任を放棄する行為で、商倫理として許されるものではありません。
消費者のみなさまは以上のことにご理解頂き、良識と責任を持った認定眼鏡士のいる眼鏡取扱い店を選んで頂きますよう、お願い致します。
にほんブログ村 二つのブログランキングに福井のブロガーが・・・どちらもクリックして覗いてくださらない。
同じ頃、アイパットのボタン部分も壊れて反応しない・・・・
アップル社に問い合わせると、修理代に二万数千円かかるとの事・・・・
修理するか、買いなおすか考えてたところ・・・・
息子がタッチパネル画面上に、ホームボタンを作ってくれた!!!!!
一気に問題が解決しました!!!!!
ソフトバンクもアップルもこれを教えてくれれば、悩まなくても良かったのに・・・・