メガネのハートランド
福井県鯖江市産の眼鏡を販売。認定眼鏡士のいるお店。
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スタッフブログ

アーカイブ2023年3月

営業時間変更のお知らせ

武生店

当店の営業時間を、PM8:00から、PM7:30 に変更いたします。

 

正式にはPM7:30 に受付終了の PM8:00 閉店なんですが・・・

PM7:30 に来店いただいていないか、予約が入っていない場合は、7:30に閉店いたします。

 

なにとぞご了承のほど、よろしくお願いします。

 

 

それに伴い、入り口の表記を変更するのに、自前のカッテングマシンで制作しようと思ったら・・・

 

 

パソコンのアプリは出来るのに、カッテングマシンがピクリとも動かない・・・

USBケーブルを変えてもダメ・・・

???????

でメーカーに電話して尋ねると・・・・

機械のメンテナンスが終了していて、Windows11に対応していないんだって・・・・・

 

昔昔にWindowsのバージョンが上がったらアプリが使えないかも・・・・

ってのが言われていたけど、今まで使えなかった事は一度も無かったのに・・・

 

そこで、古いPCにアプリをDWして、

現在は補聴器の調整のみに使用している古いPCでカッテングマシンに繋いだら、サクサク動く

 

この8:00を剥がして・・・

 

7:30に張り替えたのですが・・・・

 

寸法を測り間違えたのか、データーをPCからPCに飛ばした時にズレたのか・・・

 

7:30の下の空白が勿体ないので、店のロゴと、ブランドロゴを入れた時にサイズが狂ったのか・・・

 

このカッテングマシン購入時期は確かに古いのですが、最近は年に一回使うか使わないかで・・・

 

メンテが終了したという事は、テープも販売が終了してしまうなら、今のうちに購入しないといけないと思ったのですが、備品はしばらく継続するらしい・・・・

(が、白色はいまのペースだと、10年以上は大丈夫か(笑)

 

前に苦労して作った両眼視検査用の「近点視力表」は黒のテープが必要で・・・

これを商品化すると、黒のカッテングテープは大量に必要だな・・・・

 

明日水曜日は定休日です。

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何歳まで進む?

技術的お話

先日視力測定をする時に、お客様から「いったい、いつまで進行するの?」と質問を受けました・・・

 

検査する前の第一声だったので・・・

一瞬間が開いて・・・

「死ぬまでかも・・・・」と答えてしまったのですが・・・

(反省)

 

一瞬の間に色々考えていました。

ふつうお年寄りからこの質問が来るときは「老眼」の事がほとんどなんです。

 

「老眼」とは、加齢による毛様体筋の調節力不足なんですが、

成長が止まった時から、加齢(老化)が始まり、40歳過ぎにスマホ(25㎝)を見る事に必要な4Dを下回り、70歳で調節力がほぼ無くなるので・・・

 

「70歳ごろまで」が正解なんですが・・・・

そのお客様は、その年齢を超えてそうな感じだったので上の答えに。

 

若い方に質問された場合は、「成長が止まるまで」と答えるのが正解

 

図

 

生まれた直後の眼軸長は17㎜程度で、正視眼なら遠視(網膜より後ろで焦点)調節を使ってピントを合わせてたのが、眼球が成長する事により眼軸長が伸び正視に・・・

また、最初から正視や近視の場合は、眼軸長が伸びる事により近視化します。

 

で今回測定し製作したレンズがこちらの度数のレンズ!

前回の度数が

RV=S-0.25C-1.50AX80 ADD2.75

LV=S±0.00C-2.00AX125 ADD2.75

今回の度数が

RV=S±0.00C-2.25AX75 ADD2.75

LV=S+0.25C-2.00AX120 ADD2.75

 

と、2年間で度数も調節力もそう変化していないのだが・・・・

本人の進んだ感覚は、眼位量が上下で1Δ左右で2Δ増やした方が良くなった事。

 

乱視度数は、最終的にはしっかり合わせた方が良いのですが、人間の眼と脳が補正をかけるため、その人の状況をよく把握しないとうまくいかないのです。

 

普段メガネを常用していない方(単性乱視等)に強めの乱視矯正をしてもダメな場合が多いのです。

 

今後常用するのかしないのか。常用するならしっかり目の方が良いのか緩めから始める方が良いのか。ユーザーに理解してもらった上に体感していただき、今一番良い度数を導いていきます。

 

乱視だけでは無くプリズム度数や加入度数、球面度数、レンズ設計までも同じように考えなければいけません。

 

度数を測定するだけの時間はそう掛からなくて、マニアル化もそれほど難しくは無いのですが、そこから後の度数決定は、たいへんな知識と経験が必要な気がします。

 

後輩に、一つ一つの事例は、何故この度数に決定したかはちゃんと説明出来るのですが、同じパターンなんか一つも無く、一つでもお客様の状況が違えば、違う度数になる場合があるのです。

 

 

難しい話になりましたが、「何歳まで進む?」の今回の事例は、進んだというより、「より適正な度数にアップデイトした」が答えで・・・・

 

「死ぬまで変化する」ではなく「何歳になっても修正が必要なんですよ」か

「生きている限り成長しているのですよ」かな・・・

(もっと良い答えがないものか?)

 

 

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資源ごみ

武生店

 

 

ダンボールは資源ごみの中でも優秀らしいです・・・

(反対にプラスチックは・・・)

 

宅急便コンパクト・・・と3R!

過去にこのブログで何回も書いてますが、ほぼ毎日宅急便が届きます。

ダンボールはちょっとづつ溜まっていくのですね・・・

 

大きいダンボールの中に小さいダンボールを入れて、加工室の空いた小さいスペースに溜めておいてたのですが・・・・

 

そこに棚や物を移動して、補聴器聴力測定用に防音室を設置したのです・・・

 

棚や物は移動する事により何とかなったのですが、廃ダンボールの溜め場所が・・・・

 

 

で、

店舗外に、ロッカーを設置して、ダンボール置き場にしました。

 

約30年前に新店舗としてオープンした時は、広々だと思っていた店舗が、手狭に感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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緩和

武生店

コロナの緩和政策により・・・

 

普通の日常生活にもどるため、若干の緩和を始めます。

 

ただ日本では、安全と安心の議論もあるため、ほんの少しだけ・・・

 

まずは、これ・・・

の撤去・・・

 

非接触型のカメラによる体温計

約3年間使用していたのですが、赤色になった事は一度もありません(汗)

 

補助金を活用して購入したのですが、そこそこのお値段だったような気がします。

 

この体温計!?汎用性が全くなく、次に来るパンデミックまでお休みなんですが・・・・

今の科学で次にパンデミックが来たら、それこそ人類が滅亡するくらいなんでしょうね・・・

 

その未来には、こんな旧式の体温計など必要ではないでしょうね・・・・

 

歴史の教科書に乗りそうな今回のコロナ禍も、未来の人たちにとってデータが取れれば意味があったのでしょうか・・・

 

学生さんやアスリート達にとってこの失われた3年は・・・・

(コロナや戦争によって儲けた方に仕組まれた事では無いと思いたい)

 

 

検眼中もマスクによってテストレンズが曇るので、引き出しを開放してレンズの温度を室温にしていたり、

加湿器を炊いて、湿度を上げたりしています。

最近は加湿器にアロマを入れて雰囲気を良くしたりしています。

 

加湿器もコロナ対策で始めましたが、これはズーット続けたいと思います。

 

お客様のマスクは、お客様自身の判断に任せますが、当店のスタッフは当分の間マスク着用で接客させていただきます。

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両目の使い方の練習!

武生店

お題の「両目の使い方の練習」

 

カタカナで書くと「ビジョントレーニング

(カタカナで書くと「リョウメノツカイカタノレンシュウ」が正解)

 

トレーニングと聞いてしまうと、しんどい感じがしてしまうのは僕だけでしょうか?

 

「両目の使い方の練習」と言えば簡単な気がしませんか(笑)

 

ただ、ほとんどの方は練習などしなくても、本能的に普通に出来ているのです!!

(体感的に95%以上)

(さらに踏み込んだスポーツビジョンは別物)

 

練習が必要な方は、何らかの原因で両目の使い方がうまくいっていない方・・・

 

うまくいっていない原因には、斜位や斜視等眼位異常、左右の屈折異常の差が大きい場合等々・・・

片目づつ別々に使って見ている場合がほとんどです。

 

現在は3歳児検診等で、注意して診てもらえるのでほとんどありませんが、一番視機能が発達する9歳までに気が付かないと、使用してない方の眼が弱視になってしまう例が昔々は散見していました。

弱視とは、近視や遠視や乱視と違い、どんな度数を入れても矯正視力が上がらない状態です。

 

「両目の使い方の練習」に一番簡単で効果があるのが。「ブロックストリングス」

 

 

ビジョントレーニング(ブロックストリングス)

一本の紐に玉を通しただけの物ですが、自身で両目が使えているかを確認しながら、近くの物・遠くの物に両目で同時に見る練習が出来る優れもの!!!

 

何度も書きますが、ほとんどの方はこんな練習をしなくても普通に出来ているので「ブロックストリングス」は全くの不要物なんですね。

 

当店でこの手造りブロックストリングスを案内するは、ごく限られた時に限定されます。

両眼視機能を考慮したプリズムメガネを購入いただいた後、長らく使用していなかった両眼の使い方の練習がほとんどでしょうか・・・

 

片目しか視力が出ない方はもちろん、両眼視機能を有せずに成長してしまった方やモノビジョンの方に勧めても意味がありません。

また、超頑張れば両眼視が使える方に、超頑張る練習をしても負担にしかならないと考えるからです。

シェアードの基準に「正常な両眼視を維持するためには輻輳力・開散力が斜位量の2倍と等しいか、またはそれ以上なければならない。」

との一つの指針がある通り、無理をし過ぎる調整力は、負担にしかならないと考えているからです。(同じことを書いた・・・文書力の無さに)

 

当店では、負担にならないようなプリズム量を算出したプリズムメガネを作ったうえで練習いただいているのです。

図

 

 

 

先日、直接「ブロックストリングス」を売っていただけないか?とのメールをいただいた方がいましたが、当店としての責任が持てない為、通信販売はお断りしています。

 

どうしても欲しい方は、添付のブログでも書いた通り百均等で簡単に自作する事も出来ますし、楽天やアマゾンでも「ブロックストリングス」で検索すれば出てきますので、そちらでお求めください。

 

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