度付きサングラス販売実例
度付きサングラスの販売実例です!!
偏光レンズを装着するための「アイギア」ZEQUE(ゼクー)の
HOVER(フーバー)にTALEX(タレックス)偏光度付き トゥルービュー シングルコート(内面マルチ)を装着!
タレックスのカラーTRUEVIEW®(トゥルビュー)直訳すると「本当の見え方」
このカラーだけ®の表記が!!タレックスを代表する意味ゆえにしっかり商標登録が出来ています。しかしカタカナでTRUEVIEWと打つ時は発音通りには打てません・・・
特許と違って商標登録は永遠に出来るんですね!
こちらもZEQUE STELTH(ステルス)にTALEX偏光度付き
ラスターオレンジカラーにシルバーミラーコーティングしているのですが、僕の写真技術では、ミラーの感じが上手く出せません・・・・
(多分顔にかけるかしないとダメなんでしょうね)
ジクー Feiz にTALEX 偏光度付き
どうしてもZEAL(ジール)と呼び慣れているせいで、ジクーとはなかなか慣れませんが・・・
世界戦略としてジクーにしたらしいので、我々販売店が率先してジクーと呼ばないといけませんね・・・・
上3つのタレックスのレンズの素材は、CR39という素材を使用しています。
現在CR39素材は現在眼鏡レンズにあまり使われなくなりましたが、アッベ数が高く特に色収差が少ない素材です。
タレックスでも高屈折レンズを使用すれば金額が上がり売り上げは上がるのですが、度数がそう強くない方の場合ですと、CR39素材の方が色のにじみが少なく、鮮やかな裸眼に近い状態になります。色(波長)によって屈折率が違うのでアッベ数が低いレンズだと色がにじんだように
感じるのです。
偏光フィルターを挟んだレンズなので、厚みを薄くしたいところですが、色が入ったレンズなので、厚みを感じさせないような加工で、むやみに単価を上げずにお客様に一番適したレンズをお勧めさせていただくようにしています。
(予算がある方は2本買ってね(笑))
2022年版ロズビー(発表が2021だから2021年になるのかも)
年1回の限定数の発売ゆえに、コアなフアンが多いシルバーアクセサリー系のサングラス!
限定数だけにフルセット購入が条件で、
今年のモデルはコロナ禍の影響か・・・・
62セット!
シリアル番号も入っていて、今年も1桁 [6/62] をゲットできました!
装着したレンズは、高屈折カーブの遠近の見本色染色カラー・ミラーコーティング付き!!
(出来るレンズメーカーが限られました)
RayBan クラブマスターに 純正度付き偏光レンズ を装着
レイバン純正度付きレンズは、メーカーにてフレーム入れの加工なんですが、当店の偏光レンズの歪チェックを合格した物しか販売いたしません・・・・(なんか上から(笑))
トムフォード サングラスに
両面非球面両面マルチコート度付き見本カラーレンズを装着
見られ方より、見え方重視のレンズ選択ですが、フラットな両面ASレンズもこのフレームの形状なら雰囲気がでるのでGOOD!!
最後は度付きでは無いのですが・・・
オークリー ジョンブレーカー のカスタムカラー スポーツサングラス
オークリーサングラスは、お好きなフレームカラーにお好きなレンズカラーをご自身で選択してオーダーメイドで仕上がりますので、店頭に無いカラーもアレンジできます。
(逆に店頭には限定カラー(カスタム出来ない特殊カラー)が多いかも)
スポーツ系サングラスはこれぐらい派手な方が、コロナウイルスをはじき飛ばせると思います!!(科学的エビデンスはございません)
その他にも色々ご用意してますので、是非是非店頭でご覧ください!!
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