カザールサングラス 入荷
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来年のポップにも使用された、新作のCAZALサングラスが入荷してきました。
今年のIOFTで発注してきたものでございます。
こちらも、リピート入荷。
レンズを度付きに代える事もデキマウス。
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来年のポップにも使用された、新作のCAZALサングラスが入荷してきました。
今年のIOFTで発注してきたものでございます。
こちらも、リピート入荷。
レンズを度付きに代える事もデキマウス。
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先日の新作発表展示会で発注かけてきた「プラダ」のサングラスが早くも入荷。
流行の太テンプルだから出来る、おなじみプラダの三角プレートがサイドにあしらっております。
もはや、夏だけのアイテムでは無くなった、ファションサングラス。
来年の新作はいかがでしょうか?
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当店では、偏光レンズ、ハイカーブレンズでお世話になっている、「コダック」さん。
このブログでも、ハイカーブの度付きフレームの販売実例で書いている「プリズム補正」が良く解かるマシーン。
メガネの無い状態のレーザー光線。左右の光が一点に集まっています。
何もしてないハイカーブのレンズを通すと、光の点が左右に広がってしまいます。
メガネのフレームカーブ、レンズのカーブ、度数を考慮しての「プリズム補正」後の光の点。
ハイカーブレンズでは、プリズム補正しないと目が疲れるだけじゃ無く、ひどい場合には複視(物が2つに見える)状態になってしまい、健康上もよろしく無い。
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ゴルフに使用される、NIKEサングラス、
使用レンズはコダック偏光G-15濃度70%偏光度99%薄型ハイカーブ
製作レンズ径75㎜でサングラスのレンズ径も75㎜ギリギリ・・・・
シビアに偏心量を計算しないと目の位置とレンズの焦点とがずれてしまう。
自転車に使用されるサングラス、コダック偏光Sグレー薄型ハイカーブ濃度82偏光度99%
どちらのタイプのサングラスも、レンズに切れ込みが入っていて、その切れ込みをレンズにはめ込むタイプ。
最初に入っているサングラスレンズ、しかも度数が無いから当然薄い。↑
度付き、偏光レンズに特殊カスタマイズ。
レンズを引っ掛ける部分と、はめ込む部分だけ薄く削り出し、フレームにはめ込んで出来上がり。
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客注で再入荷してきたNIKEサングラス
前にも書いた事がありますが、国外メーカーのサングラスのほとんどは、あまり日本人の顔の骨格の事は考えてくれてません。
元来日本人の目は、光や紫外線に強いと言われていてか、あまりサングラスを掛ける習慣が無いのです。実際サングラスの日本市場は世界市場の1㌫ぐらいと言われています。
昨日のスワンズサングラス(山本光学)は日本企画の日本製で、日本人の骨格を考えた企画となっており日本人に掛けやすい設計になっております。
あまり日本人の事を考えていないナイキサングラスの中にも「アジアンフィッテング」なるシリーズも存在していて、日本人にも掛けやすい品番もありんす。写真の型もそうです。左下の商品は小さいインナーレンズを装着して度付きにする事も出来るんです。
サングラスの日本市場は1%ぐらいと言われているが、人口の多いアジア全体を見ればきっと無視出来ない企画かな。