1月2日にスキーに今庄365スキー場に行ってきました。
目的は、スキー場のゲレンデにおける、紫外線によって色が変わる調光レンズと、雑光・照り返しを取る偏光レンズの効果の違いを調べる事でした。(単に遊びで行った訳ではありませぬ)
使用フレーム・レンズは、
調光レンズ軍(HOYA・サンテックグレー1.67球面-5,25) フレーム(レスザンヒューマンBESTハートランドコラボモデル)
偏光レンズ軍(TALEX・トゥールビューシルバーミラー1,67非球面-5,25) フレーム(ジールVERO TIERA)
ミラーレンズは掛けないとミラーが抜けてしまうので、専属モデルさんに掛けてもらいました。
(白い帽子は、娘が買ったリズリサの福袋に入っていたものです。)
タレックスのプロショップにしか扱えない「ジール」のフレーム、色々入ってきてますがまた後日ご案内いたします。
(なにせ時節のネタ優先じゃ無いとブログは書けませんからね)
実際自分の私物のサングラスで体感した感じは・・・・・・・・・・・・
夏休みの理科研究みたいに、ある程度答えは用意していたのですが・・・・
(用意していた答え・・・偏光レンズの方が、下からの反射が消えて細かいギャップまでハッキリ見えます。みたいな・・・)
ゲレンデ状況が悪すぎた!?!?
到着した、お昼12時でもこの暗さ・・・・
ナイターでもないのに照明が照らされております。
濃霧のガスだけじゃ無く、上の方は吹雪いております。
視界は10メートルも無かったでしょうか・・・・・
あえて勝ち負けをつけるなら、
レンズ面積の大きいレスザンヒューマンの勝ちか・・・・・
なぜなら、滑っていると、掛けているメガネにもどんどん雪がメガネの下枠の方から積もっていきます。
視界が塞がる中心地点までの距離が長い大きいレンズの方が・・・・・
・・・・・・見え方の検証じゃねーし!?
本当の勝ちは↑「健康肌着ひだまり」!?
ここ一年で中一の息子の身長が急激に伸び、息子のスキーウエアーが合わない・・・・・
しかたないので、僕のスキーウエアーのズボンを貸し、私は黒のデニムで・・・・
家を出る時は、雪は降って無かったし、ま、僕クラスになれば、こける事は無いな・・・と思い・・・・
確かに滑っている時は問題ないのですが、リフトに乗っている時が!?!?
リフトに乗る直前に、座席の雪はある程度払ってくれるのですが、乗ってる間に見る見るデニムの太腿の上に雪が積もっていく!!!!!!
外側は冷たくベチャベチャでも、中側はサラサラでそう冷たくない、最新技術の科学繊維の大勝利!!!!!!
なんのこっちゃ
スキー場施設内にある温泉に入って帰りました。
嫁がこの案内を見て、嫁「刺青が入っている人は入れ無いんだって」
娘「どこに?どこに書いてある?」他の文字に比べて小さくて解かり難い。
息子「背中にでっかい刺青の人入ってたよ!!!!!」
俺、周りを見渡し「・・・・・・・・・・・」ちょっとドキドキ
[コメントする]POLICE アツシモデル第3弾
エグザエルのATUSHIモデルのサングラスS8413Mが入荷してます。
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