LESS BY LESS THEN HUMAN Ⅲ
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先に紹介したフレームに似ておりますが、フロントからテンプルに渡る部分がゆるやかなカーブとなっております。
ユニセックスデザインですが、カラーによっては女性向きでしょうか。
もう一色マットブラックもありますが、写真を撮る前に・・・・
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先に紹介したフレームに似ておりますが、フロントからテンプルに渡る部分がゆるやかなカーブとなっております。
ユニセックスデザインですが、カラーによっては女性向きでしょうか。
もう一色マットブラックもありますが、写真を撮る前に・・・・
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昨日に続いて、レスBYレスザンヒューマンの新作発表!!
こちらは男性的なレンズシェープ。
フロントのステンレスシートメタルをエッジを効かせて折り曲げ立体感を出している。
今回のメタルフレームの中では、一番レスらしいデザインかな・・・
まだまだ続く・・・
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レスザンヒューマンの弟(妹)分レス バイ レスザンヒューマン
もう一色、黒が有りますが撮影前にいっちゃいました。
レンズシェープも、男女いける、ユニセックスタイプ。
ただ黒以外の色は女性向きのカラーですかな。
この綺麗なアセチ生地、イタリアマツケリ社にレスザンが特注をかけたもの。
高価な生地ですが、日本の技術で、薄く軽くカットし心棒を入れる事で一本単価を抑える事が出来たナイスパフォーマンス。
明日に続く・・・
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less than humanから、限定商品が入荷してきました。
一見、普通の黒プラフレームですが・・・
ずずっ~と寄ってみると・・・・
なにやら彫り物が・・・・
レンズまで・・・・
レスザン・ホームページのコンセプトに書かれている「人間以下」の文言を英訳したものが彫り込まれている。
同封の説明書には、「色々と面倒くさいブランドでややこしい商品ですが、ご容赦ください。」と書かれている。
そんなぶっ飛んだアイウェアーブランド「レスザンヒューマン」
僕は大好きですが・・・・
そんな彫り物が施されているレンズ、伊達眼鏡として使えるかどうか・・・・
一度ご自信で確認しに来てくださいませ。
ちなみに度付きレンズには彫り物は施す事は出来かねます・・・・
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2002年の発足以来
その過激なパフォーマンスと完成度の高いプロダクトから
瞬く間に一つの存在を確立し
”日本”を代表するアイウェアーブランドの一つとなった
Less Than Human
恐ろしいまでの生命力で増殖するウィルスと自らを定義し
えぐいまでのエッジを極めるアウトプット
まるで、その先鋭性ゆえに排他性を内包するかのようだ
LESS By Less Than Human
クリエーションを纏う楽しさを
遍く全ての人たちに届けるため
産声を上げる人間以下の赤子
Less Than Humanのデザインチームが創る
一切の妥協や嘘のないプロダクト
マザーブランドのエッセンスはそのまま
メイド・イン・ジャパンの確かなクオリティーをキープしながら
モデレート・プライスを実現
安易なセルフ・パスティーシュではなく
ニューブランド、ニュープロダクトとしての
新しい解釈、新しい世界観を可視化する
身に付ける事で緊張感や高揚感をもたらすアイウェア
アイウェアを通し参加するエクスピアレンス・ムーブメント
「プレスシートのTHE CONCEPT OF PRODUCTSから抜粋」
そんな!?レスザンヒューマンから弟分ブランド「レスBYレスザンヒューマン」がデビュー
その新作の一部が入荷してきました。
日本製で、このクオリティーとこのデザインで「23,100円」とリーズナブル
ステンレスのシートメタルをフロント裏に空間を開けて設置することや、クリングスのエアパットを採用する事により、かけ心地を向上。
是非、一度店頭でご確認下さい。