南紀

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和歌山県に行ってきました。

日本一の梅干の里です。
梅の種類？によっては、けっこう開花してますが、

全体には、まだまだでしょうか。
話変わって、この地区では、このような看板があちらこちらに・・・・

太陽光発電と風力発電によって、柱の下のバッテリーに蓄電して、万が一の時には避難警報が鳴るらしいです。
何から避難するかというと・・・・

写真奥の太平洋から、攻めてくるらしいです。
海岸線を車で走行しててもいたる所にこのような、太陽光発電が付いた柱が立てられています。
景観的には良くないですが、身を守る為には仕方が無いのでしょうか。
「備えあれば憂いなし」
こんな高台まで逃げないといけないような「津波」は太平洋側ではけっこうあるのでしょうか？
日本海側では見たことがないような気がします。