マスク購入券
福井県では全戸にマスク購入券が配られる。
(全戸ゼントと読んでいたのですが転換出来ずゼンコが正解)
家ごとに配布タイミングが違うらしい。
今日4月26日(日)のお昼1時頃に近くの国高ゲンキーに行ったのですが、密は嫌だなと思って行ったのですが・・・・
県の職員さんが3人入り口で交代でスタンバっていました。
たぶん批判されていた「密」を避けるためなのでしょうか?
ゲンキー(ドラックストアー)は福井県内に64店舗(4月21日HPにて)あるみたいで、本当に県の職員さんはご苦労様です。
僕が買いに行った時間帯は全然混雑してませんでした。
で、紙マスクは・・・
既製品の老眼鏡で有名なFUJIKONさんが輸入したものです。
普通ですね・・・
僕がマスクがなくなる前1月に普通に買えた、「ゲンキー」のオリジナルマスクの方が耳に掛けるゴムが丁寧に梱包されております。
耳ゴムの長さも大顔の僕には若干短いようです。
価格は今回のが47円で、現在の相場からすると安いのでしょうが、コロナ禍の前の価格よりは随分高いような気がします。
(僕が1月に購入した60枚入りの値段を調べようとしたのですが、帳簿に単品の値段を記入してなくて解りませんでした)
ちなみに「コロナ禍」はなんと読むのでしょうか?
全戸と違って正しく入力しても僕のPCでは転換できません・・・
「ワザワイ」で転換して「コロナカ」だそうです。
「コロナナベ」ではないような気がして・・・
「コロナウズ」かと思ってました(笑)
もうしばらくしたらマスクも普通に安く100均でも購入できるようになるでしょう・・・・
この券があればいつでも購入出来る安心感から、殺到する事は無かった?、手作りマスクが行き渡ったのか、マベノマスクを待っているのか・・・
(二箱買えるのですが、同時には買えないみたいです)
福井県ではマスクで殺伐することは無くなったのではないでしょうか。
都会の方でも価格を釣り上げていた輩の放出が始まったらしいですね。