職人技 双源

先日、チラッとだけ紹介したフレーム「双源」
二人の父子の源さんが、匠の業で仕上げた「双源」
材質はセルロイドを使用。アセチより変形しにくく、独特のツヤがある。


その、セルを最終工程で、手で削り出し、エッジ(角)を立てて、磨き出す。

7枚蝶番を使用しリベットで打ち込んだモデル。

6㍉のセル板と4㍉のセル板を張り合わせて厚みを出す事によって、奥行きと立体感を出す。
本物の手造りの良さと、こだわりが解る方、限定・・・かな・・・
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