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スタッフブログ

ピントフリーズ現象

技術的お話

このブログは段々理屈ばった、内容になっておりますが・・・

 

商品の入荷情報とかは、当社公式インスタグラム又はフェイスブックをご覧ください!!

どんなメガネが店頭に並んでるかは、当社公式ホームページの「カタログ」をご覧ください!!

 

どうも閲覧数等は、僕の屁理屈なブログよりもスタッフがあげてるインスタの方が上みたいですね・・・・・・

ま、それでよいのだ(byバカボンのパパ)・・・・

 

 

最近学生さんが多いなと思っていたら・・・

学校は春休みでした!

コロナのせいで季節感があんまりないや・・・

 

 

今回は、11歳のピントフリーズ現象!

 

水晶体のピントフリーズには2種類あると思っていて、

一つは、

近くを見続ける事によっておこる、調節した状態でフリーズしている状態

 

もう一つは、

無調節状態が長く続く事によって、毛様体(ピント筋)がうまく働かなくなるフリーズ

 

ちょうど1年前の4月は、学校が長期休みになり、自宅から外出もままならなくなって巣籠りすることにより、遠くを見る事が無くなる・・・

志村けんさんが亡くなったりして、不安が自律神経に悪影響を及ぼしたのか・・・

圧倒的に前者(調節したまま)のピントフリーズが多かったです。

 

このブログでも水晶体の状態に気を付けて測定してると書いてて、細心の注意の元調節を外したと思ってメガネを作ったはずが・・・コロナ自粛期間外しきれなかった事例が2件ありました・・・・(自宅自粛が子供達の眼に及ぼす影響が凄いな、と思った昨年の4月)

 

 

子供の眼を自覚検査をしていたら「ピントフリーズしているな」というのはなんとなく分かるのですが、どっちにどうフリーズしているかはなかなかわかりにくいのです。

 

今回は・・・・

 

無調節状態が続いた事により、調節機能が上手に使えなかった例

11歳の男の子

検査時「メガネいつもかけてる?」

男の子「はい」

 

調節微動測定でも調節が上手に使えていない状態が解ります。

あとでお母さん「メガネいつもかけてないやん・・」

男の子「授業中はいつもかけている・・・」

 

たしかに僕の聞き方が悪かったかも・・・

 

装用テストの時、当店から見える村国山でパラグライダーがちょうど飛んでいて・・・

 

「メガネ外したらパラグライダー全然見え無いでしょ?」

 

「遠くを見るのが目に良い」とされてますが、ぼーと遠くを見ていても効果は無く、パラグライダーに乗ってる人が、男性か女性かを見分けるぐらいしっかり見てこそ、遠方訓練の効果が出るのです。

(僕がこのブログで書いている近視抑制のマイナス調節が働く一つの条件)

(目を休めたり考え事をするときは、2mくらいをボ~~と見る)

 

コロナ禍も早1年・・・・

去年の春休みの児童に対する眼の影響はビックリする事が多かったですが・・・

今年の春休みの児童の眼は・・・・普通です!!

 

そろそろ皆さま気が付いているのでしょうね!!

TVも不安を煽る事をしなければ良いのに・・・

 

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