カチョイイアイウエアー色々世界的流行のクラシィクなウエリントンフレーム
創業100年を超え、眼鏡産地福井の礎を築いた「増永眼鏡」さんが作る本当の意味のクラシック眼鏡「光輝」
以前も書きましたが、前記事� 前記事� 前記事�世界的流行な為製造が追いつかず、慢性的に在庫が無い状態らしい
再入荷した↑三本も時差で一本づつ、ぼちぼちと入荷してきました。（まだリピート発注した三分の一ですが・・・・）
ぼちぼち入荷を待ちます。
入荷はぼちぼちですが・・・・・・・・・・・・・・興味のある方は、お早目に！！！！！！
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ハネルザ・・・・・・
ちょっと前にＨＡＮＥＲＵＺＡの記事を書いたのですが、
こちらが本当の意味の「ハネルザ」（福井弁で跳ね上がる事）
↑フルリムと
↑ナイロール
↑跳ね上がった状態！！！！
何故レンズ部分だけ上に上がるかと？？？？
ファッション？？？？
否！！
ある程度の年齢（40歳以上）の近視の方は、近視のメガネをかけていると近くの文字等が見えにくいのです。
近視（凹レンズ）のメガネを外す ＝（イコール） 凸のレンズ（老眼）をかける のと同じなんです。
「近眼は老眼にならない」？？？？ とよく聞かれますが、老眼鏡はいらないかもしれませんが、近眼の眼鏡を外さないと近くが見えにくいのも、立派な老眼なんです。
また、遠視 と 老眼 も一緒と思っている方もいますが・・・・・
遠視＝屈折異常 老眼＝調節力異常
また嫁から理屈っぽい！？と言われそうなので！？！？興味のある方は店頭で・・・・・
実際かけてみました・・・・・・
普段用（普通のちょいとオシャレメガネ）
近くを見る時用（レンズ部分を跳ね上げ）
跳ね上げメガネ（業界用語単式） も昔からあったんです
ただ、デザインが昔のまま・・・・・
跳ね上げメガネ、上げ下げする為、デザイン的に制約があったり、上げ下げのテンションが緩くなって、パタパタになったりと、いくつかのハードルがあるのですが、このハネルザ見事に克服してくれました。
近くを見る時メガネを外してみている方、是非オススメです。
ズ～と老眼鏡で作業をしている方も、逆の使い方も出来ます（詳しくは店頭で）
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レイバンＲＢ5184（ニューウェファーラー）が、ちょっと安くなって！？再入荷
フレームに「ＷＡＹＦＡＲＥＲ」のロゴは有りませんが・・・・・
専用ケースにはしっかりロゴが入っております。
復刻版のコレには
WAYFARERの文字が入っております
レイバン（ウィキペディア）
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フロントは、一枚の板チタン材をプレスで抜いた、丈夫で軽くカッコイイ国産フレーム「ハネルザ」
「ハネルザ」とは、福井弁で跳ね上がる事を指す言葉ですが・・・・・・・
これだけでは、普通のメガネ・・・・・・・
付属の専用前掛け偏光サングラスを磁石で装着すれば！！！！！！
普通にカッコイイ度付偏光サングラスの出来上がり！！！！！
あれ？？？？ 跳ね上がってないし・・・・・
もう一つの前掛けタイプ
ちょっとフロントの中心がゴツク感じますが・・・・・・
その部分の裏には、こんなギアが隠されておりまして！！！！！
挟み込んで磁石で固定されて、
跳ね上げる事が出来ました。
まさに「はねるざ・・・・」
フレームは、
フルリムとナイロールの二型
カラーはそれぞれ三色
前掛けサングラスのカラーは、グレーとブラウンの二色で、くっ付くだけのタイプと、くっ付いて跳ね上がるタイプ
お好みの組み合わせでどうぞ！！！！
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長い間在庫が切れていた、人気のレイバン大型ウエリントン型メガネ RB8670
予約を入れていて、忘れた頃に再入荷
フロント素材がプラスチックぢゃ無く、金属のチタン板材を使用しているため、型崩れしにくくしかも軽量
かけ外して置いておくと、内側の赤が目立ってオシャレですが、
眼鏡を掛けている時は、黒縁メガネ
バックヤードで鏡に向かって自分撮り・・・・・・
解りにくいので、STAFFの高島君をモデルで
フロントのチタン材の裏もマッカッカでゴザイマス