カット違い
レスザンヒューマン ‘08サイコキラーシリーズ Andrei.C
↑のデモレンズ状態(度の入って無い加工前)
レスザンヒューマン久々のワンポイント(ふち無し)フレームは、レンズがパッセッタ(ダイヤカット)(レンズ面に対し斜めに削り込みバフをあててピカピカに艶を出す加工方)になっており、非常にファショナブル。(写真では解りずらいが・・・)
↑こちら、N様お買い上げフレーム
加工例・HOYA1.67AS、S-5.50 と、かなり強度の度数だが、ダイヤカットを入れる事により、厚みが逆にファショナブル当店のレンズ加工機は、加工機が鏡面加工をする為、エッジが綺麗に立ちマウス。
キラキラ反射が嫌な方は、つや消し加工も出来マウス。
こちら、O様お買い上げフレーム
加工例・ITO1.6球面 S-1.75 無色のシルバーミラー内面マルチ
こちらは、あえてダイヤカットを入れ無かった例。
(当店にも来店したデザイナーの甲賀さんのこだわりのダイヤカット(モノマガジンより)を外してしまいすみません!?)
その代わり、無色にもかかわらず、シルバーミラーを施術・・・写真では解りにくいが掛けて見ると凄くカッコイイ!!!
コレくらいの度数なら、球面カーブが有った方がバランスがいいね。
明日は武生店の若女将2回目の筆入れしてくれるみたいです。
来週ぐらいには、坂井店店長が女性らしい視点で初の筆入れしてくれるはず・・・
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