2010年
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昨日の福井新聞の記事
今日新しい橋が開通したので行ってきました。
片側２車線の立派な橋です。（事業費27億）
越前市は、市内の真ん中に流れている日野川のおかげで、商圏や地区、文化が分かれておりました。
今まであった橋が上下の赤い線のところ。
その長～い間に今回の橋（ピンクの線）
地図の右下に当武生店があるので、紺色で囲ってある地区の皆様が、当店を利用のさいにはとても便利になります。
下の橋は信越化学の通勤時間帯に当たると大変渋滞しますもんね。
当たり前ですが・・・・市や県は、決して当社の為に橋を作った訳ではありません。
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先週はこんなタワーが見える首都高を通過・・・・
今はこのタワーより高いタワーを建築中だとか・・・・
今週はこんなお城が見えるホテルに宿泊。
五十五万石の徳川御三家のお城。
そんな和歌山で、超有名なラーメン屋さんに行ってきました。
十数年前、テレビチャンピオンのＴＶ番組でもチャンピオンになった井出商店。
僕が行った時も中は満席で、行列が出来てました。
ただ・・・・和歌山の知人数人に聞いても、同じ風評を言ってて、数年前に食べに行った時は「そのような事は一切ありません」みたいな張り紙まで張ってありました。
（今回は芸能人の色紙が張ってありました」
ただ、ここの専用契約駐車場にとまっている車は県外ナンバーばかりでしたが・・・・
ラーメンは、動物系のトンコツ醤油味にストレート細麺。
セルフで鯖のなれ寿司をオプションでいただきました。
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パカッ
パカッ
単式のハネアゲ眼鏡
基本は近眼で、ある程度の年齢になった時、近くを見るときにメガネをはずした方が、近方視が楽な方用。
この二つは違うメーカーさんの作品ですが、同じ時期に商品化されたのはたぶん偶然です。
コンセプトは「オシャレなデザインでハネアゲ眼鏡を作りたい」・・・は同じ発想。
発想→アイデアを形に→図面→試作→改良→最終図面→金型製作→量産化→
（その他にもいろいろな苦労があるはずです）
眼鏡製作は、発想から製品化するまで、あっというまに数年は経ってしまいます。
どちらのハネ上げ眼鏡も、開発者が直接当社に売り込みに来社いただきました。
開発の苦労や、熱い思いを生産者から直接聞くのはとても勉強になります。
最初のこのハネ上げ眼鏡は、今まではＯＥＭ生産しかした事無かった家族経営の眼鏡工場が、初めて自社デザイン開発した一号品で、しかも問屋さんをなるべく頼らないようにしていきたいとの事。
眼鏡産地福井の今後の一つの形でしょうか。
当社と直接取引の無い眼鏡工場の方の売り込みや相談も名刺を持ってお気軽にお立ち寄りください。
私なりの感想はお伝え出来るかと・・・
評論・感想は、開発・生産から比べるとすごく簡単ですから・・・・
ただ、お客様のふりをして、コソコソと他社のメガネのデザインや構造を見にだけ来るのはご遠慮ください。
もう一つ、人気商品で当社にも、メーカーさんにもずっと在庫が無く、かなり前からメーカーさんに予約を入れてあるこのハネアゲ眼鏡もまもなく再入荷しそうとの事です。
長らくお待たせしているＯ様、まもなくです。
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レスザンヒューマンの「キューティーハニー」
当店のお客様の一人が愛用いただいてるフレームの一本です。
メーカーにも当社にも在庫はなく、久々に拝見すると、よいデザインのメガネですね。
今回レンズ入れ替えでお預かりしたのですが・・・・
どうしても長年使用していると、お化粧品、整髪料や汗等、不純物がアセチ生地の中に入り込んで、色アセしてしまいます。
生地の中に入り込んだ不純物を洗浄機で出来るだけ吐き出させ、表面を削り、再研磨すると・・・
ピッカピッカ
同じようにこんなメガネもピッカピッカ
久々にバフの前で黙々と研磨作業をしていると、無我の境地とでも言いましょうか・・・・
磨いては、むらが無いか艶を見て、の繰り返し・・・自分の手でピカピカになって行く過程をしていると心が落ち着く気がしてきます。
たま～にするから、いいんでしょうが・・・・・
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ラグジュアリーブランド「マックスマラー」のセカンドブランド「マックスアンドコォー」が入荷しております。
価格はとてもリーズナブル！！
他の型も有りますが・・・写真をとる前に売れちゃってます・・・・
再入荷したらお伝えします。