ラインアート 新作入荷
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超軽量・超弾力の「ラインアート」の男性用フレームが入荷しております。
女性用も５本ライン・３本ラインに続き、４本ラインが新発表
脅威のしなり、優しく頭部を包んでくれる、最高の掛け心地を御体感くださいませ。
2011年
TALEXさんのホームページに
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タレックスさんのホームページに、武生店のページが掲載されました。
タレックスの偏光レンズを新規で取り扱いたい眼鏡店さんは、審査だけでも順番待ちで数年かかると言われ、厳しい審査基準をクリアーした後、タレックス本社で講習・工場見学した上で、タレックス魂を理解し賛同できるショップのみが文字通り「ＴＡＬＥＸ ＰＲＯＳＨＯＰ」となれます。
だからと言って、タレックスプロショップ全てがタレックスさんのホームページに掲載されている訳ではなく、プロショップの中でもタレックスレンズ年間取扱量・タレックスレンズの認識度・タレックスさんとの意思疎通・光学レンズ知識・加工技術・等々を踏まえ、タレックス社がＨＰで推薦出来るショップしか掲載されていないらしいんです。
また、タレックスレンズ取扱ショップでも、レンズの種類によっては登録店制になっています。
特殊素材のカッチュウレンズは、レンズ加工機のグレードと加工技術。
ハイカーブレンズは、プリズム工学知識と加工技術。（ペーパーテストと加工テストが実施され合格しないといけません）
当店は全てのタレックスレンズの取扱があります。
ＨＰのスタッフ紹介の文章などもちょっと遊んでみましたが・・・・
シャレの解るタレックスさん、何も言わずそのまま掲載してくれました。
このブログの読者なら、支離滅裂で誤字脱字な僕の文章の事をよく御存じだと思いますが・・・
他の文章もカッコよく仕上がっていると思いませんか？
雑誌でいつも取材に来てくれているライターさんにお願いしたら、快く引き受けてくれて、僕たちの思いを、かっこいい文章にまとめてくれました。
で、来季もこのままタレックスＨＰに当店紹介ページを載せていただくためには・・・・・
当店でタレックス偏光レンズを買ってね・・・・んで、周りの人に「このレンズ、凄いんだ！！！」と言いふらしてね（爆）
遠く離れたこの地でも
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娘がバイトしている近くのホームセンターでも、
ま、地震の事は僕が書かなくとも、新聞やＴＶ・ラジオでさんざん報道されている。
日本中が自粛や落ち込んでいたら、日本自体にとってよくないのは皆が知っているし、被災地区の方々も望んでないだろう。
元気な人は、バンバン働いてバンバンお金を使って日本経済を良くしよう！！！
で、このブログではヒンシュクを買わない程度に、明日からは以前のようにバンバン当社の宣伝活動をしていきます。
備えあれば憂いなし
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以前書いた記事の中の写真
和歌山の海岸線には、津波を警戒した標識が延々続いて見慣れない僕には異様な光景に見えましたが・・・・・
今回の津波の恐怖を考えると、太平洋側の海辺に面した所では当たり前の事なんでしょう。
この時撮った海岸縁の写真を探してみたが、2年前ゆえ見つけられなかった・・・
ＴＶで地震・津波の衝撃の場面をみて、
娘がこんな物を買ってきました。嫁はスパーの義援金の箱におさつを入れてきたそうです。
かなり以前に銀行さんから貰った、この袋の中に入れておきます。
銀行さんから頂いた最初に入っていた物は「簡易スリッパ・水を入れる折り畳みの物・軍手・笛・保温性のあるシルバーの布」に懐中電灯と非常食をたして。
あ！これも入れておかなくちゃ。
今回の津波の被害があまりにも悲惨な状況ゆえ、長野県栄村の地震の被害やニュージーランドのその後の事が全然伝えられておりません。
今回の災害とは比べ物になりませんが、2004年（平成16）の福井豪雨の時は当社の原点の河和田の元眼鏡製造工場がもろ水害に会った経験もあり、自衛隊やボランティアのお世話になった事もあります。
被災した方々は、今後も長丁場の戦いになると思いますが、がんばってください。
ただがんばりすぎると大変なストレスになりますので途中息抜きも必要かと思います。
東北大地震
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今回の東北大地震で被害にあわれた方々に心からお見舞いもうしあげます。
今回の地震で、ここ福井県地方も若干揺れたらしく、娘は「立ちくらみかな？」と思った程度・・・
嫁に至っては、まったく感じなかったらしいです。
僕自身は千葉県の幕張に行っていて、立っていられないぐらいのすごい揺れを体感しました。
阪神大震災の時も大阪市内のホテルに宿泊していて震度６を体感したのですが、阪神震災の時は、立てにど～んと激しく揺れる感じに対して、今回の地震はユッサユッサと横にゆっくり揺れる感じがし、揺れている時間が長い、また余震も頻繁にいつまででもくる感じ・・・
旅先で地震にあうと、まず震源地がどこか気になります。
千葉県幕張は埋め立て地で、いたる所で地面が液状化されており、車も何台かはまって動けなくなっておりました。
高層マンションの方々も近くの公園に避難。防災頭巾をかぶっている子供も
すぐ横が海なのが気になりましたが、後で日本地図を確認したら地形の関係上ここに津波が来ることは無いみたいです。
この後、幕張から千葉駅前に移動中、千葉コンビナートの火災の火柱を生で目撃した時は、この地震尋常ではないと・・・・
（駅前モニター前） （タクシーかバス待ちの行列）
都内の全鉄道、高速道路が不通になり、千葉駅前では、大勢の帰宅難民が・・・・・
携帯電話も通じず、公衆電話にも長蛇の列が続いておりました。
（本日の新聞にも日本人のマナーや冷静さを世界が絶賛しておりますね）
コンビニでのパン類は即完売。
地震の翌日、予定を切り上げ車で福井に帰るんですが・・・・
高速が・・・・
それでも何とか無事で帰ってきました。