frontosa SA-V
frontosa SA-V8501
厚さ約5mmのブロックチタンを、プレスしたり、削ったり、磨いてみたり・・・
工場は大変だったと思います。
ぶっといフロントに、ぶっとい智がついて、奥行きが出て、重厚な感じがよく出てます。壊そうったって、壊れません。
テンプルは、耳の部分に行くほど細く、しなやかになり、βチタンの弾力を上手に使って、すごく掛けやすい作りになってます。
ちょと軽薄そうに見えるセル枠(プラスチック枠)を掛けれ無い、お洒落な大人の人にピッタリではないでしょうか。
frontosa SA-V8508
上の写真は同じモデルを、横顔、上から、正面から撮って見ました。角度によって形が違う、立体的な作りになってます。今までは平面的なメガネのデザインばかりでしたが、最近は立体な作りを考えていくデザインが多くなっていく事でしょう。デザイナーさん、プログラマーさんがんばれ~
このモデル奇抜なデザインに見えますが、実際掛けてみると、ふち無し構造になっていて、意外と誰でもカッコよく掛ける事が出来ます。ふち無しでも、力がレンズにかからないアンチテンション構造になっている為・・・・・・・・(いい表現で書けませんが、大体伝わって頂けるかと)
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