メガネのハートランド
福井県鯖江市産の眼鏡を販売。認定眼鏡士のいるお店。
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スタッフブログ

メガネのフィッテング

技術的お話

メガネのフィッテング(かかり具合)は凄く重要なんです!!

 

ちゃんと顔にかかっていないと、ズレ下がったり、痛くなったり、見た目が悪かったり、見え方が悪くなったり、疲れたり、眼精疲労の原因の一つになったり・・・・

 

こんなに重要なフィッテング、他の商材で何か有るか考えてみました・・・

 

皆様も考えてみてください!!

 

 

ん~~・・・

マクラやクツかな・・・・

 

キーワード検索してみても、フィッテングルーム・フィッテングモデル・ゴルフ・補聴器・歯・シーツ・・・

 

そんなに無いのよね・・・

 

 

メガネの場合は、「曲がったんで」「ゆるんできて」「耳が痛くなって」みたいに眼鏡の調整に毎日、誰かはご来店いただいています。

 

 

そんなメガネの重要なフィッテングですが、そんなに簡単では無いのです!!!

 

奥が深すぎて難しいのですが、ユーザーさんにはあまり伝わらない技術なんですね。

 

 

僕もそれなりの自信はあるのですが、嫁はこんな認定証も取得しています。

 

嫁と俺、どちらが上手いかは自分らでは判断できかねますが・・・

 

お客様が女性の場合は、間違いなく嫁の方が丁寧です!

(負けず嫌いなので嫁の方が上手いとはあえて書きません(笑))

鼻パットの接地面や、髪の毛を上げての耳の後ろの状態までしっかり直に見ないといけないので、オッサンがするより女性がした方が丁寧に出来るのです。

 

そんなメガネのフィッテング術お店のスタッフに教えるのに、

 

こんなマネキンで練習するのですが・・・・

 

写真では伝わりませんが、かなり小さいのです・・・・

フィッテングしているメガネフレームは、小学生低学年用のフレームです

(眼鏡フィッテング用のマネキンもあるみたいなのですが結構高額なんです)

 

↓なんだか怖い・・・・・

お店のお隣の「美容室Noel」さん

https://www.instagram.com/noel5172nami/?hl=ja

にカット用のマネキンをいただいたのですが、これまた更に小さい・・・

 

カット用の練習マネキンのお顔は、最後丸刈りになった後は再利用しないんですって!!

(環境大臣これは大丈夫なんでしょうか(笑))

 

どうせなら実物大の大きさにすれば、もっと利用手段が増えるような気がするのですが・・・

 

顔が小さすぎるというよりも、鼻と耳までの距離が近すぎるので、顔の全面だけを切り取って、二つを一つにしようと企んでいるのですが・・・・

マネキンと言えども、顔を切り取るのは抵抗がありますね(汗)

 

 

ちょっと話変わって、最近こんな電話が別々の方からかかってきました。

 

相手「人から鼈甲のメガネを引き継いだのですが、その人の顔が大きかったみたいで、メガネがずり下がるんだけど直せるか?」

自分「お電話だけではメガネの状態が解りませんし、もし調整しているうちに何かがあった場合保証が出来かねます」

相手「何かがある場合って・・・・お金はあるんだよ!!このメガネも160万円するんだよ!」

自分「一度購入したお店に相談してみては」

相手「・・・・・」

 

なんかもっと色々喋ってた気がしますが・・・

 

ご丁重にご丁重にお断りしたかったのです・・・

 

決して鼈甲眼鏡のフィッテングが苦手ではありません。

それなりの鼈甲ノウハウを持ってますし、知人の長崎鼈甲の経営者がメガネフレームを新規で作り始めたのを、18Kのリムや、蝶番付け等鯖江の職人さんに繋いでたりもしています。

 

 

もう一本別の案件

 

相手「おたくで眼鏡を買った事がある○○だけど、他店で買ったメガネのフィッテングをタダで出来るか?」

自分「お電話だけではメガネの状態が解りませんし、もし調整しているうちに何かがあった場合保証が出来かねます」(上のコピペ)

相手「何かがある場合って・・・・買ったばっかで新品なんだよ」

自分「一度購入したお店に相談してみては」

相手「行ったんだけど・・・・・・・(当店の事では無いので割愛)」

 

相手「丸山さんは眼鏡学校も行って勉強したんやろ、お宅の店でフィッテングが上手いのは誰や・・・屈折点がどうのこうので頭にどうのこうのでっかかるのが良いんじゃないか・・・」

自分「ではそのように購入したお店に言ってしてもらえばいいのでは?何回も言うようですが、眼鏡の状態が解らないのに電話だけでは何も申し上げられません・・・」

相手と自分「他にも色々押し問答でここでは書けない内容の事も話してたような気がする・・・」

最終自分「見てみないと解らないので、メガネを持ってご来店下さい」

 

 

ここで質問です?

 

メガネのフィッテングって誰がするものなんでしょう?

 

①メガネを作るメーカー

②メガネの製作をメーカーに依頼した商社

③メガネフレームを最終販売した眼鏡店

④メガネにレンズを入れた眼鏡店

⑤流通に関係ない近所の眼鏡店

 

もう一問

度付きメガネの度数って誰に責任があるのでしょうか?

①レンズメーカー

②度数を調整した眼鏡店

③度数を調整した眼科

④メガネレンズを加工した眼鏡店

 

 

眼鏡って半商半医って言われてましたが、レンズを加工したりフィッテングしたり、職人要素もかなりあって学ぶことも多く、なかなか楽しい商いです!!

 

 

 

是非ご自身にあった、かかりつけ眼鏡店を見つけて下さい!!

(出来ましたら当店を御贔屓に!!)

 

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