自覚検査と他覚検査と多角的に検査
眼鏡の度数を決めるためには「他覚検査」と「自覚検査」があります。
他覚検査は、機械に覗いてるだけで機械が勝手に測定するデータで、
(覗いて気球が見えるあの検査等)
自覚検査は、上とか右とか、Aとか6とか、被検者が答える検査!!
眼鏡技術者はどちらを最重要するかと言えば・・・・・
当然自覚検査!!
ただ、他覚検査は測定者の技量はあまり出ませんが、自覚検査は技量の差が出やすい・・・・・
被検者と検者の意思疎通が重要で、どう答えているか?この検査でこの数値ならこの検査もして検査の数値の信用性等々様々な結果から総合的に判断して快適なメガネの度数を導き出すのです。
たぶん度付きメガネの消費者は、どこのお店で作ってもメガネの度数自体はそう変わらないと思っている方が多数かもしれません・・・・
国家検定の検査項目の実技試験では、実際の装用度数を求めるのではなく、完全矯正値(最高視力の最低度数)を求められて、若干の誤差は許容範囲なのですが、重要なのは、そこから先の実際の装用度数なのです。
見えるだけ(視力が出る)のメガネの度数は簡単に出せるのですが、両目で快適に過ごせるためのメガネの度数はそう簡単ではありません!
当店では、こんな機械も導入して色々分析しています。
OPDスキャン

螺旋状の光を角膜上に投影して、

角膜の形状をスキャンして計測します!

アナログでは出来ません・・・・
座学で習う乱視は、
直角に交差する、縦軸と横軸の差が乱視の度数となるのですが、生物(人間)の眼の形状はそんな単純ではありません・・・・
当店では、様々な角度から分析して少しでも快適なメガネになる様に努力をしています!!
[コメントする]
