カチョイイアイウエアー色々一回押してね
以前紹介した、メンズＥＸの付録、別冊ＥＸアイウェアー特集
アミパリ
フレームの前枠が微ィ～妙ォ～に違う三型。
シートメタルを切って曲げて・・・
レンズとフレームが離れている、フローティングシステム。
存在感、立体感、だけじゃ無く、レンズに無理な力がかからない、アンチテンションにもなっている。
デジカメが手もとに無かった為、携帯のカメラで撮影してみました。
↑前回紹介のフロントーサのエンジカラー
色合いは上手く出ないが、構図は思ってたところじゃないところで切れたりしてなかなかいい感じ・・・
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フロントーサＳＡ－Ｖ、新型２型
男の大人が掛ける眼鏡
極太で硬いチタンをここまで曲げて立体感を出しています。
最近のメガネフレームは、平面的な二次元設計から、立体的な三次元・・・・どころか、四次元、五次元設計デザインフレームが出没してきた。
このフレームや前書のキュービクル等その例。デザイナーさんの頭の中は、どうなっているのか・・・・
そのデザインを図面に落とすプログラマーさんや、形にする様々な職人さん、いろんな人の手を距てて、出来上がって来る眼鏡達。
眼鏡の場合、一つの形を何万個も作る訳では無いのでどうしてもコストが高くなる。
そんな、本物の眼鏡を多くのユーザーに伝えていきたく思います。
こちらは、ブログで紹介前に様に、初めての遠近両用でお買い上げいただきました。
ブリッジの出っ張りが無い代わりに、写真では解り難いがツーブリッジになっているタイプ。
とても遠近両用には見え無く、お洒落メガネの様。凄くカッコ良く似合っておりました。
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プラスミックスの新作が入荷してます。
こんなに綺麗な生地に、エッジも効いてて、
βチタンの板バネが内蔵されています。
イメージキャラクターも今が「しゅん」な、この方。
日本製で、価格も基本レンズセットで２万１千円（税込み）とリーズナブル。
当店でも、もっとも売れているブランドの一つです。
このお方、多才な才能をお持ちで、
このような、キャラクターのデザインも手がけております。
２４分の４の確立で、このお方のデザインしたものに巡り遇えます。
バスケットをしている息子に良いお土産をゲット出来ました。
２４分の１の確立です。
息子はこの苦労をわかって、喜んでくれるのでしょうか？？？
希少価値の高いパンダを手に入れたら、「おまけ」で↑こんな物が付いてきます。
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二つのブランドのこんなに綺麗なアセチのレディースフレームが入荷いたしました。
実物はもっと「キラキラ」しています。
お買い上げ頂いた方は、毎日空拭きしてほしいぐらい「キラキラ」しております。
どちらのブランドも、多層にアセテートを張り合わせ、その層の厚さで削り出しし、艶を出してあります。
マシニングの機械で研磨まで出来るのでしょうか・・・・これを一日一回押してね
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なに言ってまんねん・・「カメマンネン」
鶴は千年、亀は万年・・「カメマンネン」
そんな「カメマンネン」・・・・ってどんなんやねん・・・・
ちょっと変わったブランド名ですが・・・（わたくしめがそう思ってるだけかも）
９０年以上の歴史のある福井光器さんが、戦後まもなくから真面目に作り続けているブランド「カメマンネン」
クラシカルなデザインにアンテーク感を出す為に、金メッキをかけた上からカラーメッキをかけ、そのカラーメッキを一部研磨してシャーリング風に風合いを出す、手間隙をかけた作品。
こちら５本は新入荷と言うより、リピート入荷。
クラシカルなフレームは、バンバン売れて行くと言うより、気が付いたら減っていると言う感じ。
根強いファンがいるのも事実。
最初の丸メガネなどは、超上級モデル・・・と言うのも、それなりの雰囲気が有ってそれなりのファションでコーデネイトしないと・・・・
当店には、こんな丸眼鏡もありマウス
「ジョンレノンＪＬ－２１」
ジョンレノンがこよなく愛した丸眼鏡の復刻版
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