TALEX 限定新ミラーコーティング
偏光レンズのタレックスから、新ミラーコーティングが限定でリリース!!!
PGRミラーコーティング!!!
角度によって色目が変わるミラーコーティングです!!
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偏光レンズのタレックスから、新ミラーコーティングが限定でリリース!!!
PGRミラーコーティング!!!
角度によって色目が変わるミラーコーティングです!!
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ブログを始めた頃は、新入荷が入ってくると頑張ってブログで紹介してきました。
最近はマンネリで新入荷の紹介が、億劫で・・・・
もっと言い訳を書こうと思いましたが、言い訳などは誰も読みたくないですよね(笑)
ただ、ブログで新入荷の紹介をあまりしてませんが、入荷は、売れている本数以上にガンガン入荷しています・・・
ちょっと在庫過剰なぐらい(汗)
未紹介で旅立った子達の覚え書き・・・
オンビートのブルーメタリックなカラーの枠にブルーカットコーティング!!
写真ではうまく表現できませんが、思ってた以上に良い仕上がり!!
-10.00もある、度付サングラス、使用フレームはポールスミスのサングラス
サングラスには、ある程度、表カーブを付けないとカッコヨク無い!!
でも度数的に3カーブが限界・・・
(ハイカーブ非球面の効果はいかほど??)
カラーが薄いのでミラーコーティングで、厚みをカバーしてサングラスの雰囲気を出す!!
モデルは嫁・・・・
ジールのサングラスに遠近両用
遠近両用のレンズって普通反射防止のマルチコーティングが付いてしまうのよね・・・
サングラスの表面に反射防止が入ってるのって、サングラスぽく無いのよね・・・
で、使用レンズが東海光学のこれ、外面ハードコートに内面だけマルチコート、しっかり表面のカーブも付けてカッコヨク!!
この子には、薄いカラーのコダック偏光レンズ + ミラーコーティング !!
レンズのコーティングの仕上がりの雰囲気は僕のへたくそな写真では伝わらない・・・・
アキットのサングラスに、度付の偏光ハーフカラー !!
ディオールのサングラスに、度付偏光レンズ!!
カザールのサングラスに、偏光グレーグラデーションカラー!!!
レイバンの度付8カーブサングラスに、コダックハイカーブ非球面プリズム&度数補正レンズ
ジールの新作サングラス「Fantom ファントム」に偏光度付レンズ!!
なんかタマタマ、コダックの偏光サングラスレンズの紹介が続いてしまいましたが・・・
当店は取り扱い&レンズ加工技術が厳しい「TALEX」の認定プロショップなので、タレックスレンズを第一にしっかり販売しております・・・
(って誰に言い訳してるんだろう・・・)
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どうでもいい話①
昨日、○国データバンクという所から電話がかかってきて・・・・
調査(だったか)の為5分だけ時間よろしいですか?
所在地はどこどこで変わりないですか?従業員数は何人で変わりないですか?役員数は何人で変わりないですか?
ま、手慣れていてすべて「ハイ」で答えれる質問・・・・
さすがに情報を売り物にしている会社は、零細企業の当社のデータさえしっかり押さえられている・・・良い事か悪い事か解らないが・・・・
最後に年間売り上げだけは、数字で聞いてきたので、
「○千億円」と答えたかったが、なぜか正直に答えてしまったら・・・・
「昨年と同じぐらいの売り上げですね」と言われてしまった・・・・
どうでもいい話②
本日送られてきたレンズ・・・・
「HOYA」「NIKON」「SEIKO」「KODAK」「TOKAI」「ITO」「TALEX」と同じ日の朝に到着・・・・
怖いくらいにレンズメーカーは全て「クロネコ」写真には写って無いが、その横に置いてあるフレームメーカーはほぼ「佐川」・・・・
教えてはくれないだろうが、同じ商圏の他の眼鏡店と比較したかったら「クロネコ」の配達員はしってるかも(怖)
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https://heart-land.jp/archives/2031
(以前書いた記事↑)
前にも書きましたが、プラスレンズを薄く軽く仕上げる一番の方法は、眼鏡の玉型を小さくして、玉型の中心に瞳孔が来るようにし、玉型ギリギリのレンズ径でレンズを制作する事なんです。
レンズの度数は、表面カーブと裏面カーブで決まるんです。
上の図の4枚のレンズの度数は皆同じ!!!
表カーブが+5カーブ裏カーブが0カーブなら+5D
眼鏡を小さくしても、レンズ径が大きいと逆に分厚く仕上がる・・・・
プラス度数の薄型レンズ(高屈折レンズ)などは、標準径が大きかったりするもんだから、径を小さく制作しなかったら、逆に分厚く重くなったりします・・・・
今回の度数は+3.75のまあまあのプラス度数で加入が+2.25(一番強い所の度数が+6.25等価球面)
使用レンズがHOYAのMSVというハイクラスの遠近両用
このハイクラスの遠近レンズは、フレームの形状や目の状態を細かく設定できるレンズで、フレームトレーサーにかけて、その形状でレンズカットして送られて来るレンズなのです。
今回のフレーム形状がナイロール(レンズの側面に溝を掘った)タイプのフレームで、普通に発注かけると、最小コバ厚が結構分厚くなってしまうのです・・・・
で今回は、カットレンズなのにアンカット仕様・・・・
で、こんなに薄く仕上がっております!!!
このレンズを当社のマシンで、更にカットして溝を掘っていきます!
この度数なのに、この薄さ!!!
しかも、オリジナル玉型よりレンズシェープを大きくして!!!
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オークリースポーツ系度付レンズ装着の場合一番人気の「フラック2.0」!!
純正レンズの製作範囲内の度数の場合、まずオークリー純正レンズをお勧めいたします。
販売が一番楽だから・・・という理由もありますが(汗)
オークリーのテクノロジーが、オークリーのサングラスのカーブやそり角に応じた度数補正をしたハイカーブ非球面レンズを自動計算してくれ、見え方もかなり良いです。
(当社では、他社のレンズを入れる場合は当社で補正度数をしっかり計算しております)
価格も他社レンズメーカーを使う場合、最初に入っている度の無いサングラスレンズの代金も入ってしまうのに対し、純正度付レンズの場合は、その使用しないレンズ代が必要なくリーズナブル!!
上記レンズ(プリズムロード)のようなコンセプトレンズ(自転車用に特化したコントラストレンズ)も他社には無い!!
次に紹介する、ピットブルに入れたレンズも
一番分厚くなる部分をそぎ落とし、厚みを薄くし、必要の無い部分のレンズをすりガラス状に仕上げる事で、違和感も軽減している!!!
これもオークリー独自の技術であります!!!
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