メガネのハートランド
福井県鯖江市産の眼鏡を販売。認定眼鏡士のいるお店。
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内外価格差

昨年の夏休みに行った、クアラルンプール(マレーシア)で購入した

 

超有名ブランド「Sold Out」のTシャツ!

 

カジノがある高級リゾート(IR)ゲンティンハイランドへ向かう途中のゴンドラ乗り場が有るショッピングセンターで購入

 

そのショップのアルバイト募集の時給が300円ぐらいだった(日本円換算)

 

この売り切れ(SoldOut)のTシャツの価格も300円くらい・・・・

 

超安く感じたが、先日立ち寄った某アパレルチエーン店(東証一部上場企業)で販売していたTシャツも、それくらいの価格の物があった!!!

 

アルバイトの時給を考えたら、日本の方が安すぎる・・・・

 

方や2018年のIOFTで来てたこのTシャツ

(ブログは過去の写真を引っ張ってこれて便利)

モンクレ

その66倍ぐらいの価格がする・・・

(パチモンじゃないよタブン)

(理由あっていただいたものですが)

(モザイクがかかったデザインです)

 

安く販売するのも企業努力で

高く販売するのも企業努力かもしれませんが・・・

(決して同じ原価材料の物ではありません)

 

 

安すぎる物は、どこか(誰か)が無理してる価格のような気がします。

(決してウイグルの事を書いてる訳ではありません)

 

 

で、眼鏡業界に当てはめてみます・・・・

 

全く同じ構造ですね・・・・

 

一応当店は地域未着型の総合眼鏡店なので、お手軽価格から、高級価格の商材を取り扱っておりますが・・・・

やっぱりそれなりの価格を販売する方が、気持ちがはいりますね・・・

(決してお手軽価格は手を抜いてる訳ではありません)

 

それなりに余裕のある方はそれなりにお金を使ってデフレを脱却しましょうね!!

デフレなアジア旅行は大好きだったんですが・・・・

早くコロナ収まらないかな・・・・

 

 

 

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眼鏡と医療のお話(長文)

先日同業者のZOOM会議での話題になった話の一つに、

 

2020年04月18日 朝日新聞朝刊  から引用

 

[◆左右の「見え方」、ずれを調整

視力はいいのに黒板や教科書の文字がぼやける。解答欄に収まるように字が書けない。そんな症状をメガネで改善できる場合がある。右目と左目の「見え方」の組み合わせを調整して作ったメガネが有効だという。

東京都港区にある「ドイツマイスター眼鏡院」では、左右の目で見たものを脳の視覚分野で正しく一つの情報に処理できているかを調べる「両眼視機能検査」をもとに、メガネを作っている。左右の眼球を支える筋肉が正しく連動しているかなどが確認できる。

ドイツで採り入れられている検査で、同店の中西広樹さん(36)は現地でその手法を学んだ。ドイツの「国家公認眼鏡マイスター」も取得している。

中西さんによると、目を片方ずつ調べる一般的な視力検査ではしっかり見えていても、両目での見え方が乱れていれば、「読み書きが困難」「ハサミなどを使った細かな作業が苦手」といった特徴が出るという。

神奈川県の小学6年、ユウトさん(11)は1年前、眼科を受診した上で、同店でメガネを新調した。読み書きが苦手で、特に漢字を正しく書けなかった。

毎晩、母親(41)と一緒に漢字ドリルなどで練習しても、漢字の一部が別の漢字の形だったり、止めやはねができていなかったり。テストの解答欄に収まるように書くのも苦手だった。

母親がネットで両眼視機能検査を知り、昨年5月に中西さんの検査を受けた。もともと弱視と乱視のためメガネを使い、視力は矯正されていた。だが、左右の目で見た映像が頭の中で一つの像を結ばず、左右にずれていることが分かった。

検査をもとに調整したメガネをかけると、文字がかすんで見えることがなくなり、形をしっかりと捉えられるように。改めて眼科を受診し、自分に合ったメガネかどうかも確認してもらった。「これまでのメガネと全然違う」とユウトさん。母親も「字がきれいになって、長文も書けるようになってきた」。病院での発達検査で、文字を音に変換することについても苦手が指摘されているが、「読める、書けるという実感が彼の自信につながっている」と話した。

練馬区の男子児童(7)は、小学校に進学後すぐに「あいうえお」につまずいた。視力は裸眼で両目とも1・2。健康診断や学校で「見え方」を指摘されたことはなかったが、昨年11月に同店で検査すると、やはり左右の見え方がずれていた。視力を矯正する度数は入っていない両眼メガネを作ると、「見えるようになった」。音読も詰まらずにできるようになった。今では眼鏡をしない状態の方が、「見えづらくて気持ち悪い」という。

読み書きや球技が苦手、注意力が散漫といった傾向がある子の中には、視機能(見え方)に対応したメガネを着用することで、負担が軽くなる人もいるという。「自分の見ている世界のゆがみに、本人はなかなか気づけない。子どもの行動が『見え方』に起因しているかもという認識を大人が持ってほしい」

両眼視機能の異常には、病気など様々な原因が考えられ、メガネを作る前に、眼科医に診てもらうことが重要だ。ドイツマイスター眼鏡院では、事前の眼科受診を勧めている。検査後も連携する眼科医と相談の上で、メガネを作成している。

レンズは3万円台で、子ども用のフレームは2万円台から。検査や相談は完全予約制で無料。問い合わせは同店(03・6804・1699)。

(国米あなんだ)]

 

引用終わり

 

良い記事に見えるのですが・・・・・

 

これに対して、眼科系5団体が共同で、

 

4月18日付の朝日新聞朝刊に掲載されたツール46「両眼視メガネ」の記事について、日本眼科医会を含む、日本眼科学会、日本弱視斜視学会、日本小児眼科学会、日本視能訓練士協会の5団体が、『「両眼視メガネ」という特殊なメガネが存在するかのような誤解を国民に与えかねない記事であること、なかでも斜視や弱視で治療中の子供を持つ保護者においては、現在受けている治療に対して不安に思われたことと思う』との声明文を出し、その中で正しい情報を提供した。

 

という声明文がホームページを通じて発表されております。

(詳細は各学会のホームページまで)

 

それを受けて、眼鏡技術者国家資格推進機構としての見解を6月23日付で発表。上記5団体による声明文の内容と意を同じくするとして、「眼鏡を購入しようとしているお客様に斜視、弱視に関係すると思われる症状が疑われた場合には、眼科専門医を紹介するのは当然のこと。また、学童用視力補正メガネの調整に当たっては、眼鏡を調整する前に眼科専門医の診察を勧めるのが眼鏡技術者のとるべ き対応と考える」などとしたプレスリ リースを出した。

 

 

新聞の紙面にも「両眼視機能の異常には、病気など様々な原因が考えられ、メガネを作る前に、眼科医に診てもらうことが重要だ。ドイツマイスター眼鏡院では、事前の眼科受診を勧めている。」となっている・・・・

 

当店でも当然、矯正視力の出にくい方や、急激に度数や眼位が変わった方、若年齢の児童などは眼科を受診してもらっています・・・・

 

 

この新聞記事の問題の一つに「医療広告」があるような気がします・・・・

 

医療機関の広告は、厳しい制限がかけられています。

 

ズート前にこのブログでも紹介した僕が取った特許も

 

薬機法(旧薬事法)的には、超NG・・・・・

 

その時は薬機法の事など 全然知らなくて、特許を取得してから色々勉強して、医療分野のハードルの高さを知りました。

 

いろいろ学んでからは、極力注意して、ブログや店頭でも発信・発言しているのですが、まあ難しい・・・・

どういう表現がOKで、どういう表現がアウトか・・・・

 

この記事の「両眼視メガネ」の表現がアウトのように書かれてますが・・・・

というよりも、医療広告的な表現がアウトなんだろうな・・・

法的には、医療機関のこの記事だったらアウトで、眼鏡店の記事だったらセーフ??

 

まあ、眼科等医療機関が広告的な発信が法律で制限されているのに、眼鏡店が無法的に発信していたら、そりゃ眼科学会系は気分良くないですよね・・・

 

 

眼鏡屋さんのホームページやブログSNS系での発信で、結構NGな表現も散見しますが、本当に気を付けましょうね!!!!

 

 

 

ちょっと話変わって、眼鏡店の資格のお話

 

 

 

現在日本国では、メガネ店を営業するにあたって、国家資格は必要なく誰でも出来る・・・

 

世界各国を見ると、資格が無いと営業出来ない業務独占の国家資格が多いのでしょうか。

 

↑眼鏡技術者国家資格推進機構のホームページから引用

 

国家資格によって明確に業務内容が規制されていたり、出来ることも多くなっていたりします。

 

 

日本の眼鏡士では、「名称独占」・「業務独占」の議論はかなり前からありますが、前に進まずグレーゾーンの中で営業しているのが今の日本の眼鏡店

まさに、日本らしいあいまいの感覚・・・・

 

 

眼鏡士の国家資格化は、国家資格にした方が(上記の例)でも規制・指導が厳しく出来る点では良いのではないでしょうか。

 

国民の利益を本当に考えて議論してほしい問題ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コロナ対策 換気編

コロナ対策

現在の日本における新型コロナの恐怖感はかなり薄まりつつあると思います。

 

頭では、そんなに危険では無いと思っていても、心では何となく恐怖をぬぐい切れないのが人間なんでしょうか。頭(学んだ事)と 心(本能)がバラバラに感じると、ストレスを多く感じてしまいます・・・

 

も自律神経(本能)に支配されていて、見え方と動きとがバラバラだと、ストレスや様々な障害が生じる恐れがありますのでご注意下さい!!!

 

コロナ禍の中、外食に出かけると、店舗によっての対策が違いすぎて・・・

 

店の方がマスク無しで、威勢のいい大きい声を上げている店

方や、店内いたるところに扇風機を設置している店・・・・

 

コロナを怖がっている方々とそうでもない方々

様々な方がいらしゃいますが・・・・

 

当店では、出来る限り安心感を感じてもらえるように最大限の努力のもと営業しております。

 

今回は換気編!!!

 

店内4台の換気扇、2台の空気清浄機、3台の扇風機のフル稼働!!!

 

2台目の空気清浄機↑

 

これプラス2台のエアコンがフル稼働していますので、店内ではどの地点でも常に微風が吹いております!!!

 

たぶんバルサンを焚いても、直ぐに拡散されて消えてしまう事でしょう・・・

(実験したくなってますが(笑)やめておきます)

 

バックヤードも

 

シャープの空気清浄機付きエアコン プラス  扇風機!!!

 

 

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総理

安倍晋三総理と出会ったのは、2004年福井豪雨で被災地に視察に来られた時です。

(当社の前身の眼鏡工場が河和田地区で罹災して片付けに行ってた時)

 

当時は第一次安倍内閣の前で、自民党の幹事長時代

 

出会ったというより、すれ違っただけですが・・・

 

まだ首相になる前でそう有名では無かったかもしれませんが、何となく鮮明に記憶に残りました。

 

その後2013年に武生店を分社化して、僕も小さいながら社長となりました。

 

第二次安倍内閣もその年にスタート!

 

それまで武生店の運営はしてましたが、経営は初めてで、色々やりたいことは有ったのですが、資金が無い・・・・

1年目の会社なので、決算書も無ければ信用も無い・・・・

 

で、利用したのがアベノミクスで出来たものづくり補助金と小規模持続化補助金

 

補助金に採択されれば、少ない予算で設備投資出来ると思いから!

 

このブログで何回も補助金については書いてるのですが、

会社の強み弱みを客観的に数字で分析して、事業計画書に思いを書いていく作業が、本当に勉強になり為になりました。

(お手伝いいただいた武生商工会議所さんには感謝です)

 

今回のコロナで出た県や市の小さいのまで含めると、7年間で8個ほど採択されております。

(補助された税金の金額より払ってる税金の額の方が多いですよ)

(市・県・国に行くほど書類の複雑さが増します)

(5月22日に採択された小規模持続化補助金(一般形)で急遽決まったコロナ対策分のやつ請求方法まだ決まってないってどういう事)

 

 

安倍総理大臣、本当に長い間お疲れさまでした!!!

 

 

今福井県では、キムタク主演のTVドラマ「CHANGE」が放送されてて感じる事があります。

 

 

次の総理大臣には、世論に流されずに是非是非「東京オリンピック」を開催して欲しい!!!!!!!

 

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鯖江がピンチ・・・・

僕自身が今まで経験したことのない事態が今回のコロナ禍

 

リーマンショックは上の方の話で、今回は下の方に直撃・・・・

 

メガネ業界も大打撃・・・・

 

緊急事態宣言が出た4月7日からは人がいなくなり、当店の売り上げも散々たるものでした。

 

でもここにきて給付金やプレミアム券等のおかげか、他にお金が使いにくいのか、店舗の売り上げは戻ってきております。

(当社のもう一本の柱イベント型の販売は死んでますが(苦笑)

 

眼鏡はたぶん必須品なのでしょう!!

 

眼鏡レンズメーカーの出荷量も元に戻ってると聞きます。

(眼鏡レンズはほぼ受注生産)

 

ただ、4月の恐怖を考えると・・・・

 

当社も政府の緊急融資を受け、雇用保険に入っているスタッフを休ませ、利用できる補助金を利用しまくり、ガチガチに守りに入りました。

(このブログで色々書きました)

 

販売時点で注文するレンズと違い、メガネフレームは先に仕入れます・・・

 

4月5月で売れるはずだった分のメガネフレームがまだまだありますし、4月の恐怖からまだ何が起きるか解らないし、4月5月の赤字をある程度埋めないと、メガネフレームをジャンジャン仕入れるマインドにはなりません・・・・

 

ただ、国内における眼鏡需要は確実に戻っていくと思います。

(あくまでも個人的予測)

(各国が鎖国しているので海外需要は解りません)

 

そんな中、鯖江市と福井県眼鏡協会は、こんな政策を・・・・

 

鯖江市役所に取材してみました・・・

まだ、鯖江市議会は通過していないので、完全に決定事項ではないそうですが・・・

 

微妙・・・・・

 

市長や議員さんの手当ての一部も入ってる鯖江市税の使い道としてはどうなの?・・・・

(あくまで個人的な感想)

(経済効果も計算しているらしいですが)

 

 

当店が認定店になれるかどうかは解りませんが、対象のメガネフレームを買って、電子マネーが欲しいためにユーザーが鯖江市の公式ラインに一時的に登録する・・・

(あえて一時的と書きました)

 

 

話変わって、コロナ禍の一番大変な時に、福井新聞記事に出ていた

https://motion-gallery.net/projects/fashionworks-fukui

↑未来応援プロジェクトに参加させていただきました。

 

結果を取材すると、参加63店舗中支援が有った店舗が45店舗

 

当店は、お返しが無い寄付が2千円ありました

(娘が寄付してくれたのですが(笑))

 

参加費が2千円・・・・

(赤字です(笑))

 

ま、当店の努力不足だったのは間違いないのですが、買いに来てくれる人に、将来(数か月後)に買ってくれませんかとも宣伝できず・・・・

 

発売開始後に宣伝を始めようと思っていたら・・・・

既に発売日に完売してた(笑)

 

1千万円を支援のあった45店舗で割ると、約22万円・・・

(当店は2千円の支援金あり)

 

支援者数は1,074人で平均すると1万円です・・・

1人10万円まで買えるのですが、1万円を10回買わないといけないので、延べ人数は絶対千人以上になります・・・・
(店舗ごとの支援金額は公表しないとの事で教えてもらえませんでした)

(事前にこの日にネットで買って下さいとしっかりアピール出来てた店舗に集まったのでしょう)

 

 

話戻って、今回の鯖江市眼鏡キャンペーン

 

対象店舗全国3千店舗になるとあります。

 

先着4万人を3千店舗で割ると、1店舗あたり13人(39,000円分)

(3千店舗が真面目に取り組んだら瞬殺)

(もう一つの抽選は当選確率1%なので微妙)

(小売店は参加金がいるらしい)

(13本売れても即13本発注しないのでは)

 

(ペイペイの最初の100億キャンペーンであっとゆうまに100億が尽きたのは、不正が多かったと聞きます)

(今回の眼鏡はどういう方法での登録かは解りません)

(眼鏡店に悪い人はいないと思う)

 

 

ここまで書いちゃたので、どさくさで福井県眼鏡協会に要望を・・・・

(まあ見てないと思いますが(笑))

 

協会は福井と東京に直営店があります。

そこで販売している眼鏡を協会を通してでも、全商品を眼鏡小売店が仕入れ出来るようになれば、全眼鏡小売店のアンテナショップ(ショールーム)にもなります。

(現在はそれぞれのブランドとの契約が必要)

(現在直営店は小売店の競合店)

(協会は全国に地域毎1業者と契約してショップを作ろうとしてるらしい)

(住建メーカーのショールームは帳合しかしないから顧客をおくれる)

 

メガネフェスも、もっと小売店を巻き込めば良いのにといつも思う

(協会員のフェスなら仕方ない)

(直営ショップの売り上げ上げるためのフェスなら小売店は顧客にすすめない)

 

協会は最終ユーザーとだけじゃなく・・・

工場・企画流通・問屋・小売り・と連携して眼鏡業界を盛り上げないと・・・

(人が集まり立場が違えば考えが違って纏まらないか)

(日本の眼鏡業界は小売の方が規模や立場が強くてダメだな)

(協会は中小零細小売と組んだ方が良い気がするが中小零細は全部足しても全体売り上げの2割にもならない)

 

 

日本の眼鏡小売店の売り上げは戻ってきております。

ただ鯖江の生産者まで届くのはもう少し時間がかかります。

 

この時期を利用していままで色々出来なかった事を考えましょう。

(雇用調整助成金は本当に助かりますが、当然社員を無理やり休ませないといけません)

(社員を休ませると色々出来なかった事が出来ません)

 

僕が眼鏡キャンペーンを考えると

①鯖江産の仕入れ本数(金額)によってポイント券を付ける

②ポイントに応じた商品(鯖江市のふるさと納税の返礼品)を選べる

③ポイントで鯖江宿泊観光(眼鏡工場見学)ツアーに参加できる

④ポイントで店舗に飾れる鯖江市からの感謝状

(紙じゃなくメガネ素材で作ったオブジェみたいなの)

(国の給付金みたいに大手と零細との逆ポイント差が欲しい)

(複数店あるところは店舗数で割る)

対象を一般人じゃなく眼鏡小売店にして、鯖江の眼鏡を真剣に応援してもらうような設計で、新たな仕入れを発生するようにして、ポイントバックの分も鯖江市に落ちるように設計する。

(2億もかからんな)

 

 

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