カチョイイアイウエアー色々正確には昨日だが・・・
あり、上から二番目は以前このブログで紹介したモデル・・・
そう、紹介してすぐに嫁いでしまった為、リピートオーダー
ケッシテ出戻りした訳ではありません。
ご購入頂いた方は、とても素敵なオジサマで、是非、写真をとお願いしたけれど・・・あっさり拒否
まだまだヒッソリのブログですが・・・
頑張って盛り上げて行けたらな～と思って下ります。
お客様のアイウェアー写真もちょとだけど貯まってきてます。
明日は武生店の秘密兵器が、素敵なお客様を紹介してくれるはずです・・・タブン
坂井店、三国店もチャレンジしてみてね・・・
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frontosa SA-V8501
厚さ約５mmのブロックチタンを、プレスしたり、削ったり、磨いてみたり・・・
工場は大変だったと思います。
ぶっといフロントに、ぶっとい智がついて、奥行きが出て、重厚な感じがよく出てます。壊そうったって、壊れません。
テンプルは、耳の部分に行くほど細く、しなやかになり、βチタンの弾力を上手に使って、すごく掛けやすい作りになってます。
ちょと軽薄そうに見えるセル枠（プラスチック枠）を掛けれ無い、お洒落な大人の人にピッタリではないでしょうか。
frontosa SA-V8508
上の写真は同じモデルを、横顔、上から、正面から撮って見ました。角度によって形が違う、立体的な作りになってます。今までは平面的なメガネのデザインばかりでしたが、最近は立体な作りを考えていくデザインが多くなっていく事でしょう。デザイナーさん、プログラマーさんがんばれ～
このモデル奇抜なデザインに見えますが、実際掛けてみると、ふち無し構造になっていて、意外と誰でもカッコよく掛ける事が出来ます。ふち無しでも、力がレンズにかからないアンチテンション構造になっている為・・・・・・・・（いい表現で書けませんが、大体伝わって頂けるかと
）
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鯖江のアイテックが主催する、世界的なデザインコンペの入賞デザインから生まれた作品。
「アクア」の２型、水の波紋がモチーフ。テンプルの流線型や、波紋の紋様のプリント、フロントも渦巻きの様。
ベータチタンのシートメタルを切り抜き、一部は前枠、一部は智と、βチタンの弾力性を利用して軽く、掛けやすさもよく考えられている。
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