武生店旧武生市は、日野川とＪＲと福鉄の線路によって東西に商圏が分かれていたのですが、
それを繋ぐ片側２車線の道路が、全線開通いたしました！！！！！
越前市市役所ＨＰから転記
福井新聞ＨＰから転記
今まで遠く感じていた距離が、一直線の４車線道路で見通しがよくなり、超近くに！！！！
地図の左上の方面の方々 大変当店が近くなりました！！！！！
って地元衆は皆知ってるし・・・・遠方の方は関係無いし・・・・・
ま、いいか
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今日も３５度を越す猛暑日・・・・・
日本海側はフェン現象で特に暑いんだとか・・・・
昨年一昨年と騒いでいた夏場の電力不足は・・・・・今年は何も報道されてないと思ってるのは僕だけか？？
近所の田んぼでは、早くも稲刈りが始まっております。
この猛暑で例年より稲刈りが２・３週間早くなったんだてＴＶで言ってた
我が家のお米は、武生店の地主さんでもある生産農家さんから直接分けていただき、
その一部（全部は入らないので）を専用冷蔵庫で、保存いただいて、
米どころの街角にはかならずある（と思う）マシンに
玄米を投入すれば！！！！
精米したての美味しいお米となって、出てきます！！！！
精米代金も３０キロで３００円
我が家のお米は、どの田んぼでどんな方が作っているか解って、安心して美味しくいただいております。
都会では考えられないほど贅沢ですが、けっこうお安く分けていただいたりします。
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今月より、中学生以下のサポートシステムを導入いたしました！！！！
どういう内容かというと・・・・
購入いただいてから、一年以内の フレーム・レンズ の自然故障・破損 は無料修理・無料交換いたします。
これは、以前からやってましたし、アンダー１５だけじゃ無く全てのお客様に適応しております。
今回からのサポートで、拡大されたのが
「見え方不良や、度数変化の場合は、同種レンズで回数制限無く交換します」（購入から一年保証）
見え方不良の場合は、今までも年齢に関係なく、一回だけは交換させていただいておりますが、今回から１５歳以下の方は、成長で度数が変わった場合でも、回数に関係なく交換します。
もう一つ、
元気いっぱいのお子様の眼鏡
使用上の過失によるフレーム・レンズの故障・破損の場合でも、１回だけは購入価格から３０％ＯＦＦで、半年間保証いたします。
という内容です。
今までより、ちょっとだけ安心して購入いただけるようになりました（笑）
ジュニアフレームコーナー、充実した品揃えでお待ちしております！！！！！
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自動車免許書を取得する為の視力は下記の通りとなっております。
適性試験の視力の合格基準
原付免許、小型特殊免許の視力の合格基準は、両眼で0.5以上、又は一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上です。
普通第一種免許、中型第一種免許（8t限定中型）、二輪免許、大型特殊免許の視力の合格基準は、両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない方、若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。
大型第一種免許、中型第一種免許（限定なし）やけん引免許、第二種免許の視力の合格基準は、両眼で0.8以上で、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器により3回検査した平均誤差が2センチ以内です。
※ 運転免許更新時には、適性検査を行いますが、視力がそれぞれの免許種別により異なり、基準に達していない場合は、眼鏡等により矯正することができます。
※ 大型免許、中型免許や第二種免許の方、普通一種や自動二輪の方が上記基準に達していない場合は、下位免許にあたる基準に達した普通一種や原付免許等を交付することになります。
（警視庁のＨＰから転記）
普通免許の場合は両眼視機能が備わってなくとも免許を取得することが出来ますが、大型免許の場合は両眼視機能が備わってないと免許を取得することが出来ません・・・・
両眼視機能とは、左右の両眼の目で、物を立体的に捉える事の出来る機能です。
先日ご来店のＡ様（４０歳）、右目が極端な内斜視
お仕事で、大型免許を取得しないといけなくなり、自動車学校に通っているのですが、視力検査で通らないらしい。
現在使用中の眼鏡でも、片眼づつの視力は問題なく出ているのですが・・・
（先天性の斜視の場合、乳幼児時代に物を見る事をしないと、使用してない目の方が弱視となり視力が出にくくなる場合があります）
Ａ様、片眼づつバラバラで物を見る事は出来ても、両眼同時に一つの物を見る事が出来ません。
当然立体視が出来ないため、上記の「さらに、深視力として、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器により3回検査した平均誤差が2センチ以内です」の検査に合格することが出来ないのです。
幸い、当店で両眼視機能検査・ロータリープリズム法でプリズム量を測り、適正なプリズムを入れれば、視機能が機能し立体視が出来る事が解りました。
（人によっては、長年左右バラバラで見ているため、左右のズレを矯正しても、物が二つに見えて逆効果な場合もあります）
店頭のテストレンズでの装用テストで、実際掛けれるかを判断しての、レンズ発注
製作出来る範囲いっぱいの５プリズムの球面レンズ、更にレンズが取れるギリギリの偏心でのプリズム補正（１プリズム）
両眼合わせて１２プリズム！！！プラス、足らない分は・・・
フレネル膜での矯正・・・・・
当店の顧客様で、後天性斜視でこれに近いプリズムの処方して、効果をあげている方はいらしゃいますが、当社最高のプリズム量（レンズ外に見えるテンプルとレンズ中に見えるテンプルのズレ！！）
ちょっと色収差の事は気になりますが、本人は大丈夫だとの事
頑張って訓練いただいて、無事免許書が取れますように
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ＲＥＡＬ ルビコンⅢ
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