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０９年のコーチのサングラスの一部が入荷してきました。
新製品の入荷ラッシュで、入荷すればするほど支払いも発生する訳で・・・・
サングラス等は夏前ぐらいに入荷でもいいぐらいですが・・・・
でも最近は、ファッションアイテムとしての位置付けが強く年中売れる様になってきてます。
来年のサングラスもビックシェープで大きいレンズの物が流行そうですな。
プラフレームにコーチのモノグラムの金属加工したパーツが、ワンポイント入りラグジュアリー感を醸し出しております。
ケースもいかにも「ＣＯＡＣＨ」でございます。
（大きい方がサングラス用で小さい方がオプチカルフレーム用）
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昨日の「プラスミックス」と同じ「シード」さんが展開している「ビビットムーン」
今までのイメージキャラクターが「松雪泰子さん」でしたが、今回からのイメージキャラクターは松雪さんの事務所の後輩「北川景子さん」に変わり・・・イメージを若返らさせたかったそうです。
松雪さんは、「ビビットムーン」立ち上げからデザインまで携わっていたのでちょっと残念ですが・・・
今回の新作も「ビビット」らしいこだわりが。
複雑な形状（ジグザグ）の金属を、鯖江の芯張り技術でアセチで巻いて、その芯張りの複雑な形状に合せてプラのテンプルを削り出してたり、１ミリ以下のエンドミルで削り出しで模様を出してたりと盛りだくさん。
綺麗な方はメガネも似合いますね。
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俳優の小栗旬さんがイメージキャラクターの「プラスミックス」
ユーザーターゲットも１０代２０代３０代の男の子で価格もお手頃に設定されております。
マツケリー生地を使用したプラ枠は、βチタンの板バネを生地の中に埋め込み、かけやすい。
下のメタルフレームは、合金を使用していますが、壊れ難いをコンセプトに１０代の元気な男の子が少々荒く使用してもそうそう壊れ無い。
レンズを留めるネジも、削り出した５枚蝶番のネジと共用となっており、スッキリとしたスタイルとなっております。
カッコイイ！！小栗君
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１０月のＩＯＦＴの時にオーダーかけたコーチのオプチカルフレームが入荷してきました。
これは新作じゃなくリピート商品ですが、在庫が無かったからでしょうか今頃入ってきました。
テンプルに花（マーガレットかな）花の中心にスワロフスキー、外側にはコーチのモノグラムが浅く掘られており、内側にもＣＣモノグラムが、透明生地の下に印刷されております。
コーチのフレームはトンボや花などをあしらった可愛いデザインが多く、女性の方からの絶大なる人気が有ります。
カラーはコーチのバッグのイメージが強いからか、ブラウンカラーが良く売れるような気がします。
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１０月の新作発表展示会から約1ヶ月、レスザンヒューマンの新作の一部が入荷してきました。
トップバッターに入って着たのは、プリティーシリーズのアセテート。
マツケリーの生地をオリジナルでトン単位でオーダー出来る数少ない会社インスタイルのレスザンヒューマン。
この美しい生地はレスならでは。
今シリーズは科学記号の商品名。（詳しくは後日）
デモレンズに「less then human」のシルク印刷が入ったのも今シリーズの特徴。
このシルクの色も思うような色が出ずに、数色の重ね刷りらしい。よく見るとラメが入ってたりします。
オプチカルレンズを入れたら廃棄してしまうデモレンズにも、このこだわり。
今プリティーシリーズのケースは、眩いスパンコールでロゴ入り。メガネケースというより小物入れ！？カラーは早いもの勝ちで有る色からお好きな色を・・・
レスからの招待状に入っていたスパンコールのパーツはこの事か・・・・