武生店
メガネのハートランド武生店 本格始動!
あけましておめでとうございます!!
今年も、どうぞどうぞ当店の事をよろしくお願いします!!
はやり病の累計感染者数が、国内3千万人を超えてます。
計算上は4人に1人はかかった事になりますね。
ついに当店にも、流行りが来てしまい・・・・
危機管理上どういう対応がベストなのか、真剣に考える時がやってきてしまいました。
発症したのが、12月31日で既に年末年始のお休みを頂いておりまして・・・・
どうするか考える時間が3日間ありましたが・・・・
既に年末年始の営業時間を告知しているので、また一斉に告知をし直して自粛休業に入るか・・・
ただ、スタッフの一人が無事だったので、一人営業をするか・・・・
結論は、一人で通常営業業務は無理と判断しました。
で、1月3日からの営業日以降に、来店されたお客様に、入店直後に事情を説明(自分以外のスタッフは体調不良で出社していない為、検査や修理等ほぼ出来ない事)を説明する事に終始してもらいました。
はじめはちょっとでも出来る事をやろうとしてしまい、二組目三組目と事情が判らないまま入店してしまうお客様がありましたが、無理にやろうとせずに、来店直後にとりあえず状況説明して、自由に商品を見るのは大丈夫なので接客せずにゆっくり見てもらう事。
大切なことは、今は眼鏡を販売出来ない事をしっかり理解してもらう事を徹底してもらいました。
ありがたい事に、ほとんどのお客様は状況を理解していただいた。との事です。
(急ぎのお客様は他店に向かわれた方もいらっしゃったかもしれませんが)
で、本日から自治体(国)が定めている自粛期間が明けました!!

本当の意味での、あけましておめでとうございます!!!
この9日間は大変長ごうございました(涙)
年末年始の予定も全部ぶっ飛びまして、完全な寝正月で、まだ初詣にも行けていません・・・
年賀状も全く書けてませんが、書いて迷惑も書けていません(汗)
(年賀状にウイルスが付いて感染はしないと思いますが)
ズート店内の感染対策は続行しています!!


どうかどうか引き続き当店の応援のほど、よろしくお願いします!!
[コメントする]2022年の営業終了と2023年の営業開始のお知らせ
皆様にとってどんな1年だったでしょうか?
当店の年内の営業は、12月30日のPM7時を持って終了します。
新年の営業開始は、1月3日の午前10時からとなります。
2023年が皆さまにとって素晴らしい一年になる事をお祈り申し上げます。

[コメントする]六角頭ネジ
メガネフレームには様々な小さいパーツを使っています。
その代表作がネジ!!
その中でも、フチなしのフレーム等に多く使われるのが、六角ねじ

表に出るので、頭がすっきりしたものが使われるのが普通です。
ねじ回しの場合は、+か-だけで良いのですが、六角頭ネジにそれを止めるナットを締めるには、六角レンチが必要で、その頭のサイズによって複数必要なんですね・・・・


メガネ工具のカタログをパット開いても、様々なサイズがありますね・・・
当店にも、

色んなサイズのナット廻しを用意しているのですが・・・・
六角ネジの場合、ナットで止めるパターンがほとんどです。
ゆえにネジ頭と、ナットを両方から押さえるので2本必要なんです・・・・
一般的な径2.25㎜の場合は複数本用意しているのですが・・・
写真のメガネの六角頭とナット、なんか径が凄く大きく、両方同じ大きさ
どうやって締めるの!?!?
[コメントする]メガネのガラスレンズ
僕がこの業界に入った時のレンズ販売は、
「レンズはガラスレンズにしますか?プラスチックレンズにしますか?」
「ガラスは熱と傷に強いですが、重いのと割れる恐れがあります」
っていちいち説明していたものです。
現在はガラスレンズは、お客様の方から指名しないと、レンズ価格表からも外れていますね。
特に累進(遠近両用)レンズは、壊滅状態・・・
最近のハイ設計遠近レンズは「フリーフォーム加工技術」により一枚一枚製作されています。
(国家試験(眼鏡技能)の特別講習でも試験に出たところ)
(ガラスレンズは、このフリーフォームでは削れないため、ガラスの遠近設計はかなり古い設計)

そんなレアなガラスレンズ(単焦点)
昔は、普通に削っていましたが・・・・
現在、ガラスレンズを削るには、神経を使いますね・・・・
今回は特に全体の度数に対して乱視度数が強めだから、割れやすいレンズです。
[コメントする]ピントフリーズ現象その2
ちょっと前にピントフリーズ現象には2つのパターンがあるかも・・・・
https://heart-land.jp/archives/48104
の記事を書きましたが、今回は前の逆パターンと思われます。
当店では、検査していて若年層で「ん!?」と違和感を感じた時は、調節機能を他覚的に測定できるマシンを用意しているので、測定してみます。
今回の結果が・・・

13歳の男の子で、全く初めてのメガネを作りにご来店いただきました。
負荷が弱度(遠方視)の場合は、そう負担が無いのに比べて、負荷が強く(近方視)なると、けっこう頑張ってしまっています。
正視(矯正視)の場合は、ほぼ無調節で遠方視した場合に網膜に焦点が合って、

近方視する場合に水晶体が調節(膨らんで度数を変える)して、ピントを合わせます。

この状態のまま、水晶体の調節を解除しないと、

遠方視した時に、焦点が網膜で合わない状態
昔は仮性近視とも呼ばれていました。
最近はスマホやタブレットやコロナで、屋外で遊んだり活動する事が極端に少なくなり、遠方視をする事が少なくなった事が大きな原因の一つだと考えています。
紫外線を浴びるという事より、チャンカワイさんが行った実験が本質を一番ついている気がします。
https://heart-land.jp/archives/47377
上の状態でも、マイナスレンズを装着すれば、焦点が網膜で結合し視力は出るのですが・・・・
その状態(マイナスレンズを装着)で、近方視をすると、更に調節が必要になり、身体が耐えれなくなって、眼軸が伸びて行く事が考えられています。

NHKの健康番組でも放送されている、軸性の強度近視ですね・・・・
最近の機器は眼軸長まで測定できる機器が出て、眼軸長の変化が問題視されてきました。
(上の図は極端な図です。角膜と水晶体の屈折力と標準眼軸長24㎜ぐらいを計算すると、1㎜眼軸長が長くなれば約4ディオプトリー変化します)
(眼軸が伸びれば網膜にも影響を及ぼす事が解っています)
それでどうするかというと、
もし調節した状態でフリーズしていてそのままメガネを作ると、大変マズイので、フリーズを解く作業が必要です。
眼鏡店で出来るフリーズを解く方法も色々あるのですが、今回は時間も無く簡単ではなさそうで・・・・
新設された、国家認定資格眼鏡制作技能士1級の僕としては・・・・・
まず眼科を受診してもらう事が第一の使命と感じたので、眼科を先に受診してもらう事となりました。(眼科医師だと調節を緩めるお薬を使う場合もあります)
受診の際には、メガネ屋さんが調節系が何とかと言ってたみたいな・・・・と言っておきましたが、医師でもない僕は何も出来ないし当然しませんし(とても微妙な事です)
(今回の国家試験にも若年者の初めて作るメガネの場合は先に眼科受診が必須みたいな問題も出ています)
ちなみに前回のパターン場合は、

調節の仕方を忘れてる(!?)・・・
上のパターンと全然違う事が一目瞭然
クリスマスの今日の事例

上の三枚のグラフを見て気が付いたのは・・・・・
レフケラの時間がズレている(笑)
(一番上の時間が閉店時間近かったけど夜の10時ではなかったヨ)
3枚目は、レフケラの画面越しでも、大きく縮瞳・開散してたけど、調節の数値が上がらない・・・調節ラグ値も、プラス寄り・・・・
ま、原因は前回のパターンと凄く類似しています。
自身の眼に対してマイナス矯正が強すぎる度数は最悪なのは当然ですが、弱すぎる度数も水晶体の働きに影響を及ぼします。
当店では本当に色々考えて、最適と思われる度数を責任をもって提案出来るように頑張っています。
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