ビビットムーン新作入荷
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ビビッドムーンの新型の一部が入荷してきました。
今年は各ブランド早いですね!
どの型も4色展開です。
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IOFTでの GOSHブース チュッパチャップスとコラボのモデルもありました
今回の入荷は
ゴッシュのキッズライン
かーわいー
テンプル芯はベータ素材で 弾力をもたせてあります。
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前の記事にこの自前のカッティングシートの事を書きましたが、
国道8号線から目立つのか、コアなタレックスファンの方が立ち寄ってくれます(笑)
偏光レンズの「タレックス」さんは、最高な性能を理解でき、最高の品質を発揮出来るフレームを選択でき、最高の性能を発揮できるレンズ加工が出来るショップさんにしか取り扱わせない「プロショップ」制を牽いております。
ゆえに、全国のTALEXユーザーさんもマニアックな方が多いような気がします(笑)
当店も今年で三年生ですが、一年目は当店の顧客様にタレックスの素晴らしさを伝えるだけで良かったのです。
タレックスさんが自社のホームページでショップ紹介してくれる条件(理解度・年間販売量)も締日の関係で9か月しか無かったのですが、顧客様のおかげで1年目でクリアーする事ができました。
二年目・三年目になると、お客様もどんどん成長するし、今まで遠方のプロショップさんや通販で購入していたタレックス通のユーザーさんも当店を利用してくれるようになってきます。
先日も県外のアングラー(釣り人)でコアなタレックスユーザーさんが、ウインドーのマークをみて飛び込み来店してくれました。
釣りをしない我々スタッフは、釣り現場の話やタレックスレンズの自慢話などは勉強になるし参考になるのでいいのですが、その話の中で、「タレックスの4カーブや6カーブは良いのだが、タレックスの8カーブは駄目なんだよな・・・・」
「オークリー純正レンズに比べて目が非常に疲れる・・・」らしい・・・・
お客さんもだんだんテンションが上がってきて「オークリーのフレームカーブ8.75カーブに対して、タレックス8.0カーブがいけないんじゃ?」うんぬんかんぬん(苦笑)
タレックスユーザーの疑問にも答えるのが「タレックス プロショップ」の使命か(笑)
そのお客さんの話で推測するには、
(購入の為の来店じゃなく、話をしに来ただけなので眼位・視機能検査まではしませんでしたが)
こういう事じゃないかと・・・・・
(言葉の説明である程度理解いただいたと思うのですが、解りやすく下手くそな図解で解説してみます)
通常のオプチカル(眼鏡)フレームはほぼフラットでソリ角がついておりませんので、
(眼鏡を上から見た図 青色がレンズ・緑色がフレーム・赤色が光線)
左右の視線は真っ直ぐ進みます(レンズカーブはほぼ関係ありません)
しかし、同じレンズをソリ角が強いハイカーブフレームに使用すると、光線はプリズム作用をおこして図の様に広がってしまいます。
注(図は極端に描いており、実際ソリ角20度前後で度が無い場合、0.25△で1メートル先で2.5ミリのズレ(角度で0.1425度)
で、オークリー等スポーツカーブのサングラスには、最初から普通の眼鏡に入れると
こうなってしまうレンズが・・・
ハイカーブフレームに入れると
ちゃんと光線が真っ直ぐ走るレンズが装着されております。
いわゆる「プリズム補正レンズ」
そこそこの価格のハイカーブのサングラスの最初から装着されているレンズには「プリズム補正」されたレンズが装着されていると思うのですが、
それが絶対良いとは言い切れないのが、メガネレンズの難しいところ・・・・・・
例えば、潜伏性内斜視(内斜位)を持っている人や、潜伏性遠視の人、プリズムを入れる事によって違和感を感じたりや距離感が狂ってしまう人、直方視は良くても側方視が悪くなってしまう人・・・・etcetc・・・・・
幸い当店では、後付けである「タレックスレンズ」
通常の検査プラス両眼視検査(眼位検査・プリズム検査・プリズム付加検査・等々)して
ハイカーブ体感テストフレームで、装用テストしてからの販売となります
当店ではハイカーブフレームに度付レンズを装着する場合にも「プリズム補正」プラス
「ソリ角が多いフレームはレンズ内を光線がななめに通るため、度数も変わるので計算で度数を補正」した
「度数補正」まで考慮して度数を決定しております。
人間の目が一眼ならさほど問題が出ないのですが・・・・・・
見え方や、眼精疲労を考慮しないで、単にハイカーブフレームにハイカーブレンズを入れるだけならさほど難しくはないのですが・・・
各人の目の状態によってまちまちで、絶対的な答えのない、ハイカーブフレームや両眼視機能を考慮したプリズムレンズはノウハウと実績が重要です。
興味のある方は一度ご相談くださいませ。
(ハイカーブレンズや両眼視機能検査希望の方は、あらかじめご予約いただいたほうがよろしいかと)
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眼鏡屋ですから、眼鏡の修理・リペアはこのブログでもそこそこ書いておりますが・・・・・・
今回は、デニムのリペア
以前このブログでも紹介した、イタリアブランド「DIESEL」のmade in OKAYAMA,japan 日本製のデニム
そこそこお値段がお高い「ディーゼル」のデニムの中でも最高にお高い価格・・・・
そのパンツの後ろポケットが!?!?!?
生地がデリケートで柔らかすぎなのか、破れてしまいました(涙)
綺麗に修理していただいた上に、かっこよく稲妻柄の補強まで施術いただきました。
当店では眼鏡の修理は出来ますが、衣類のリホーム類はできません。
どこで加工したかは、お問い合わせいただくとご紹介いたしますヨ
ちなみにそこの女性店主は眼鏡市場さんの「ゼログラ」掛けておりました(笑)
日本製の眼鏡と言えば福井県鯖江市ですが、
日本製のデニムと言えば岡山県倉敷市(旧児島市)
その児島地区で、見かけた看板
「足でふみ手で打つ」のサブタイトルで思わずUターンしてしまいました。
瀬戸内海を渡ればすぐに讃岐うどんの香川県
当然オーダーしたのは、店名がついたうどんセット「どんぱちセット」
ざるうどん、キツネうどん、かやくごはんのせっとです。
普通に美味しかったです。
ただ、キツネうどんは食べながら、歯で麺を切る事ができるのですが、
一旦、つけ汁に漬けなければいけない「ざるうどん」麺が長すぎ・・・・・
正真正銘手打ちなのは解りますが・・・・・・・・
太くて長くてツルツルした麺を、麺が長すぎて半分立ち上がって小さい容器に入れる姿を想像してみてください・・・・・・
ほら、一部の麺は、容器の外に落ちてしまったでしょ(笑)