武生店色が変わる、調光レンズ ！！
暑い！！！！眩しい！！！！
そんな夏本番８月に突入！！！
HOYAレンズから、紫外線を浴びると色が濃くなる調光レンズに、新色が二色追加されました！！！！
色がかなり濃くなるディープカラーからは「グリーン」 そんなに濃くならないライトカラーからは「ミスティーパープル」
紫外線の料や、その時の温度で色の濃さが変わるレンズだけに、色見本が作りにくかったと思いますが・・・・
ちょっとだけイメージしやすい色見本が出来ております！！！！！
是非店頭でご確認くださいませ！！！！
一般の方がよく勘違いしているのが、紫外線が眩しく感じる・・・・・・と・・・・・
たしかに紫外線を多く含んだ光は眩しいのであながち間違いではないのですが・・・・・
ただ、人間の目で紫外線は見えません・・・ちなみに赤外線も・・・・・
現在のプラスティックレンズは無色でも紫外線をほぼカットしております。
紫外線カットした無色のレンズだけだとやっぱり眩しいですね（笑）
人間の目で見える光（可視光線）は紫外線と赤外線の間「380nm～780nm」で、その中の紫外線に近い（380nm～500nm)の短波長光（青色光）がまぶしい光なんです。
流行のLEDや液晶、蛍光灯などからも、この青色光が多く発生しております。
昔からレンズに薄い色を付けると目が楽！！！というのもこの原理！！
色（カラー）によってカットする波長が違うし、その人によっても感じ方が変わるので、詳しくは店頭まで！！！！
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