認定眼鏡士・講習会その2
嫁が、昨年「認定眼鏡士SS級」を一般試験で合格したので、初参加の感想を聞いたところ、凄い好評価でした!!!
受講目は「自覚的屈折補正の基礎の総復習編」内田 豪 先生
嫁「全然眠たくならずに、面白かった!!!」・・・・
嫁「日頃当店でやってる事と手順が同じだった!!」・・・・
嫁「認定眼鏡士の検眼実技試験といっしょだった!!」
ってなんか感想がズレている気がする・・・・
自覚屈折検査、誰が教えたと思ってるの・・・・俺だぜ(笑)
俺の信用度は低かったのでしょうか(涙)
内田先生のひっかけにも気が付いたみたいだし、たいしたものです!!
本人の意識も高まって、より丁寧により親切により解りやすく!!
認定眼鏡士の資格を維持する為には、多少の経費はかかりますが、「最適な眼鏡をお客様に提供する為に!!!」
それが、最終的には自店の為自分の為になるはずです。
人間の「眼」って良く出来ていて、多少ズレていても合って無くても、自身の脳の力で見えちゃうんです・・・
(見えれば良いとだけ思っていると結構怖い話なんです)
ただ、「疲れるメガネ」と「快適なメガネ」毎日使う物ですので、どちらが良いか一目瞭然!!
当店では、なるべくなるべく快適なメガネになるように努力しておりますので、どうせメガネを買うなら、なるべくなるべく当店で!!!
[コメントする]認定眼鏡士 生涯教育 福井県
認定眼鏡士の資格維持のためには、3年間で3単位以上の講習を受けないといけません。
全国36以上の会場で順次講習会が始まります。
時代は凄い勢いで変化しているので、常に新しい勉強しないといけません!!
まさに生涯教育!!
当店では、昨年嫁が一般試験から受験して、見事二回目の挑戦で合格出来て、ちょうど定休日の水曜日だったので合計3名で福井会場の講習会に参加です。
僕自身も昨年から眼鏡技術者協会福井県支部の末端理事に就任したものですから、早くから行って懇親会まで参加です。
福井新聞の取材も入って、今日(7月4日)の福井新聞にも取り上げられています!!
カメラ目線で写ろうとしていたのに、レフラクターヘットの近用視標で隠れています(笑)
翌日のブログへつづく…
[コメントする]入り口を扇風機で冷やす理由
現在、当店の入り口は扇風機で冷やしております。
理由は、無数・・・・多数・・・超多い数の虫が、当店照明ライトに向かって飛んで来ているのを、入り口の自動ドアのガラスに滞在出来ないように風で優しく吹き飛ばしているためです。
カメラでは上手に撮れませんが・・・・逆に撮れたら、ゾワゾワしてしまいますが・・・・
今日北陸自動車道をそれなりのスピードで走ると、車のフロント部分は大変な事になっていると思います・・・・
昆虫は紫外線に反応するので、「LEDライトには寄ってこない」と言うのは間違いですね・・・・
夜活動する虫たちは、月を目印にして飛ぶため、明るいライトが月と勘違いして、ライトに向かって螺旋状に飛ぶ・・・・というのは本当でしょうか???
閉店直後の20:00時に写真を撮った時は、ゾワゾワするぐらいの大量の虫がいたのですが、今20:30分には僅かの虫しかいません・・・
日によって、飛んでくる虫の種類も違うので、夏休みの自由研究にしたら良い論文が書けそうです(笑)
色々ネットで検索すると、夜行性の昆虫は、天敵の鳥とかが活動しない夜行動するようになり、太古の昔には、無限遠にある月の光で方向を感知して、光に向かって進む本能だとか………
人類が火を使うようになってから何千年経ってもさらなる進化がないのでしょうか?
「飛んで火に入る夏の虫」 ということわざにもあるように、命をかけてまで光に向かっていく理由は………
20時に集まった多くの虫たちは、20時30分にはいなくなり極一部の死体だけ地面に落ちている。
そこで、「虫たちは子孫を残す為に電灯に集まると仮説を立ててみた」
交尾を済ませた虫たちは、住処の野山に帰って行き、一部の精根尽きたオスたちが地面に落ちる………
どうだろうか!⁉️
どうでもよい話で( ´∀`)
[コメントする]結果発表・・・・
このブログでも書いていた、ものづくり補助金の結果が、福井県中小企業団体中央会から郵送されてきました!!!
結果は、昨日支援いただいていた支援機関の担当者さんから電話で聞いていたので解っていたのですが・・・・
不採択でございました・・・・
資料や見積書を書いてくれていた業者様、一緒になって支援いただいた武生商工会議所の担当者様、申し訳ございません・・それもこれも私の不徳の致すところ・・・って選挙の敗者の弁みたいになってきた(笑)
また次回でがんばりましょうと言ってくれているので、再チャレンジしてみます・・・自信無し(汗)
その時同時に福井県の補助金のダブルエントリーも進められましたが、その時は、設備はこれを通してから販促は福井県の補助金でと言う変な自信からエントリーはしなかったのもちょっとな・・・
ものづくり補助金は2戦0勝・・相性悪し
事業計画書も、その設備を入れる事による生産性うんぬんを書くものづくり補助金より、今回エントリーしなかった小規模事業者補助金の方が、客観的に自社の状況を把握できる内容で僕的にはお勧めです。
その小規模補助金で、知り合いの岡山の会社の御子息に簡単な相談に乗ったので、その会社が採択されるとなぁと思っております!
(日程ギリギリだったからちゃんと提出したかどうかは聞いてませんが・・)
[コメントする]度付サングラス 一例
オークリー・フラック2.0 純正度付きレンズ です。
フラック2.0は純正度付レンズの製作範囲が広く、スポーツ系サングラスを度付レンズにする場合はお勧めです!!
当然フレームの形状に合わせた、度数補正・プリズム補正がかかっております。
(オークリー純正レンズはオークリーのフレーム形状を誰よりも熟知しているためレンズオーダーが楽ちんです)
同じくフラック2.0に新色「プリズムダークゴルフ度付レンズ」
オークリー自慢のプリズムカラーです。ゴルフに特化したコントラストレンズになっており、距離感やアンジュレーション等が見やすいカラーになっております。
従来のプリズムゴルフカラーに比べて文字通りダークなカラーとなっております!!
偏光レンズの王様・タレックス度付レンズです!!
より自然に見える特許カラー「トゥルービュー」を使用
アッベ数が良い1.5素材をあえて使用し、周辺までクッキリ見える球面設計を採用しております!!見られ方も重視内面マルチコート仕様
同じくタレックスの偏光度付レンズです!!
魚釣り等に使用する場合は、自然に見えつつもコントラストを上げる「トゥルービュースポーツ」カラーがお勧めです!!
釣りでの手元の仕掛けを作る場合等、サングラスカラーが必要ない場合は跳ね上げる事が出来る「ジール」のSALTOフレームで!!!
レイバンサングラスを度付レンズに変える場合、どうしてもレンズの「RayBan」ロゴは付けられませんが、見た目雰囲気は変えずに仕上げます!!!(大事なのは表面カーブ・表面コート・レンズカラーです)
サングラスとは言い難い「色が付いただけの度付眼鏡」・・・・を見かけると残念に思うのは僕だけでしょうか・・・・
現在使用している持ち込みレイバンフレームに、度付タレックス偏光ミラーコート仕様!!
薄いレンズカラーから変えたので、雰囲気も変わりかっこよく仕上がりました!!
差し入れのシュークリームご馳走様でした(笑)
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