ありがとう!
オークリーも粋な事を!!
#サングラスが写っていない
#嫁はいやいやサングラスをかけてポスターを持っている
#引退会見見てました
#Thank you,ICHI
#teamoakley
オークリーも粋な事を!!
#サングラスが写っていない
#嫁はいやいやサングラスをかけてポスターを持っている
#引退会見見てました
#Thank you,ICHI
#teamoakley
知らぬうちに、ゴールデンウイークに突入してました!!!
我々小売業は、一般の人が休みの日が稼ぎ時なので、しっかりお仕事をしておりますヨ!!!!
今年に入ってからは週一(水曜日)にお休みをいただくようになって、5月1日の水曜日はどうしようか悩んだのですが・・・・
お休みをいただくことにしました!!!
一昨年までは、年中無休(正月以外)をうたって頑張って営業しておりましたが、週一お休みをいただくようになってからは、身体の方も慣れちゃって休まないといけなくなりますね(笑)
幸い顧客様にもご理解いただいていていると勝手に判断してますが、ご迷惑かけてたら申し訳ありません。
小学校3年生の時から、高校3年まで住んでいた実家を取り壊しました。
すでに20年以上前には他人に貸していたのを、その方達が退居した為一気に取り壊したみたいです。まだまだ元気なのですが、来年80歳になるお袋の終活の一つらしいです。
その時出てきたもの?か、俺が小学1年生の時の文集を持って来てくれたものです。
懐かしい!藁半紙にガリ版印刷ですね!!
中身を見ると、各学年の代表男女一人づつの作文が載せられています。
当然覚えておりませんが、小学校1年生の俺が書いた作文・・・
ぼくの かぞく 1年 まるやま みちのり
ぼくのうちの かぞくは、おとうさんと おかあさんと おにいさんと ぼくと おとうとの5人です。おとうさんは めがねのしごとをしています。
しごとが いそがしいときは よるもねないで するときがあります。それで おかあさんは「ねむい、ねむい」といっています。だけど おとうさんは いつもげんきです。おかあさんが いそがしいとき おにいちゃんがかいものをします。おにいちゃんは よく本をよみます。とくにすいりしょうせつやでんきものがたりです。おとうとは ほいくえんにいっています。ほいくえんから かえったら よくおかあさんのそばにいきます。
ぼくと おとうとは よくけんかをして おかあさんにしかられます。よるは ぼくたち きょうだい3人で おとうさんにけんかごっこをしてもらったり、しごとのやすみには あそびにつれていってもらったりします。そんなときは とても うれしいです。
家族の情景が浮かびますね(笑)6歳が書いた文章としては天才かもしれません!!!
いま会社の事業計画書を、締め切り間近で、必死になって「イぃぃぃぃ・・・」ってなって書いておりますが・・・・
四十数年前の方が文書力があったかも(笑)
当社が過去三回挑戦した小規模補助金がまもなく募集されると思いますが、今回は「ものづくり補助金」に挑戦してみます。
当店では、両眼視機能検査に力をいれております。
片眼づつの視力が良くても、両眼で機能的、立体的に像を捉えるのを苦手にしている方もけっこういたりします。
精密機械で作られたわけでは無いので当たり前ですが、図のように寝ている時や意識の無い状態では、ほとんどの人間の眼位は、多かれ少なかれ左右の眼は別々の方を向いております。
物を見ようと思うと、無意識に左右の眼が同じ対象物にロックオンします。自律神経を使って6本の眼筋や調節筋を動かすのです。
右眼と左眼は離れたところに付いているので、同じ物を見ているのですが、左右微妙に違う角度の為、像が違うのです。それを頭の中の脳が一つの物と判断して、右目の像と左目の像を融像させて立体的に見えるのです!!距離感も右眼の像と左眼の像が近いと遠くに感じ離れていると近くに感じる・・・・
なんか凄くないですか!!!!!
一時流行った3D映画とかも、偏光レンズ等を使って右眼と左眼の画像を強制的に別々に見させて、ドーンと飛び出して見えるのです!!(最近は家電売り場でもめっきり見なくなりましたね・・・)
ただ左右眼のズレが大きい方や、調節(輻輳等)する力が弱い人はちゃんと立体的に見えているけど、超疲れてしまいます。
人間は目を寄せる力(輻輳力)は強いけど上下に寄せる力や、眼を開ける力(開散力)は弱いのです。
眼位のズレの量や調整する力や、その他もろもろ両眼での機能を測定するのが、両眼視機能検査です。
光を屈折させるプリズムレンズを使えば、左右眼のズレが多い場合や調整力が弱い等を助けてあげる事が出来ます!!!
前置きが長くなりましたが・・・・
今回ご紹介する例は、37歳黒人のアメリカ人
ま、外国語はペラペラなので、検査の会話コミニュケーションはバッチリです!!!!!
僕じゃないですよ、アメリカ人のお客様が日本語バッチリなのです(笑)
お話を聞くと、当店にいらっしゃる前に眼科さんを受診されていました。「最近近くを見たり遠くを見たりした時にピントが合いにくくなったので」との事。「眼病は無いので、眼鏡の度数を弱めたら良いですよ」との事。
確かに主訴は老眼と同じ症状で、片眼遮蔽度数検査では、度数を弱めても視力はちゃんと出ます。
ただ、両眼視機能検査では、大きな外斜位・・・
度数を弱めてしまうと、両眼視に問題が生じます。
輻輳するときに調節を使って見ているので、片眼では見えていても両眼では視力が落ちてしまうし、輻輳するきっかけが無くなってしまうので複視(物が二つに見える事)になりかねません。
結果、度数を弱めた上で、上下左右を調整したプリズムレンズでメガネをお作りいただきました。
調節力も十分にありますので、老眼にはまだ早いです。
学校の先生なので、学校で行っているビジョントレーニングを生徒さんと一緒に頑張って下さい!!!
このブログで推奨している「小規模事業者持続化補助金」まもなく公募が始まると言われておりますが・・・
当社は過去に数回採択されていて、加点式の採択方式から考えると当社はマイナスからのスタートになるので、今回は「ものづくり補助金」にチャレンジしようと事業計画書を書いているのですが、書式が微妙に違って頭が沸騰してなかなかまとまりません・・・・まだまだ投資したい事が山ほどあります!!
話変わって・・・・
今回、クロムハーツとオークリーの二本大人買い!!
写真では解りにくいですが、レンズの反射光の反射色の違いを見てください!
上のオークリーが白い反射色で、下のクロムハーツが緑の反射色
緑の反射色は、フッ化マグネシウムを多層に膜状にコーティングしたもので、多層にする事で反射どうしが打ち消しあって反射を抑えるものです。
普通に考えると、透明のレンズの方が緑(マルチコート)の反射防止コートにして、色付きレンズの方を目が見えにくくするために、あえて反射させる・・・
一瞬、加工を間違えて逆にしてしまったかと思いましたが、これであっておりました(笑)
仕事で溶接が多い方で、オークリーの方を仕事用としてます。
マルチコートのフッ化マグネシウムは金属膜で、溶接の火花に金属反応して跡が残ってしまうのです・・・
あえてウエタン系ハードコーティングだけする事により、金属反応をおこさずに火花を弾いてくれます!!
昔は、各社ハードコーティングのみのレンズがありましたが、現在の遠近両用レンズはほぼマルチコーティング付き・・・
当店で使用している遠近両用メーカー(HOYA・NIKON・SEIKO・TOKAI)で唯一製造出来るのが「東海光学」さんのみ!!!(内側のコーテイングはマルチコーティングです)