長崎は雨じゃなかった・・・・
高校の修学旅行以来の
長崎へ・・・
もちろん・・・お仕事です・・・・
(長崎の伝統工芸と福井の伝統工芸!?の懸け橋に)
観光は・・・・
ホテルの前の、時間外の中華街のみ・・・・
名物料理は、ホテルの朝ビュッフェで・・・・
修学旅行で食べた中華の皿うどんは評判が悪く、ほとんど誰も食べなかったのは・・・
30年前の200人ぐらいの団体では、作られてから時間が経ちすぎていた為だろうか??
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高校の修学旅行以来の
長崎へ・・・
もちろん・・・お仕事です・・・・
(長崎の伝統工芸と福井の伝統工芸!?の懸け橋に)
観光は・・・・
ホテルの前の、時間外の中華街のみ・・・・
名物料理は、ホテルの朝ビュッフェで・・・・
修学旅行で食べた中華の皿うどんは評判が悪く、ほとんど誰も食べなかったのは・・・
30年前の200人ぐらいの団体では、作られてから時間が経ちすぎていた為だろうか??
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9月7日福井放送11:59PM から放送された「それって!?実際どうなの課」
https://www.ctv.co.jp/dounanoka/article/hddn95hiw2weu8bw.html
バードウオッチングをしたら、視力が回復するのか!?
ちょうど1年前にも、同番組で同じ企画があったのを・・・
https://heart-land.jp/archives/42573
↑このブログで書いていたりしてます↑
結果は!!!!!
!!!!!!!
!!!!!!!!!!
5日間で「0.4」から「1.0」まで回復しました!!!!
メガネ屋的にも、ありえない話では無くて・・・・
動物の身体の機能は、状況によって変化して行く・・・・
その変化が世代も超えるのが進化・・・・
ようは、近くが見やすい眼は近視で、近くばかり見ていると近くが見やすい眼(遠くが見えにくい)眼になって行く傾向にあります。
人類が文字もスマホも無い時代、狩猟を行っていた時代は、近視などほとんど無かったと思います(主観ですが)
調節は自律神経によってコントロールされており、遠方調整は交感神経、近方調整は副交感神経が作用します。
狩猟は、体を活発にする交感神経を使うので、身体の理にもかなっているのです。
当店の眼鏡の度数調整の基本は、網膜より少し前に焦点が合うような度数に調整出来るように心がけています。
(ユーザーの環境や要望・年齢により変えることもあります)
ぐっと遠方調整(マイナス調節)する事で、最高視力が出るのが理想ですし、そのような眼の使い方を意識出来ていれば、近視の進行も抑制できると思っています・
(マイナス調整は個人差や眼の使い方の差があります)
当店の測定器で、他覚的(?)に測れる装置もあります・・・
この横軸の一番最初の「fog」部分・・・
メガネ屋さんや眼科で「オートレフ」で測定した方なら判るとおもいますが「気球がボ~ト、ぼやける」アレ・・・・
ボ~としてくる時に、しっかり見ようと努力しないといけませんが、見れる人と見れない人がいたりします。
当店でメガネを作った学生さんに説明する中で・・・・・
「スマホも勉強も止めて、アフリカでライオンを追いかける生活をすれば視力も悪くならない」
と良く説明してウケを狙いに行くのですが・・・・
学生にはウケは良いのですが、親御さんは苦笑い・・・・
「スマホもゲームも」と言えば親御さんのウケは良くなると思いますが、そこは忖度せずにあえて「勉強」も(笑)
話をTV番組に戻して・・・・・
1年前の記事のリンクを見てもらえば判るのですが・・・・
1年前に0.4⇒0.8に上がったのに・・・・・
今回の実験の前の検査では、0.4だったのです(笑)
この事実で僕が言いたいのは・・・・・・
折角あがった視力が、1年で元に戻った事では無く・・・・・
0.4から悪くなっていなかった事実なのです(笑)
この検証も0.4以下の裸眼視力では、検証出来ず、ベスト視力は0.6~0.8ぐらいがマイナス調整しやすい視力(度数)ではないでしょうか!!
あっ・・・
前回の実験では、0.4⇒0.8 だったのが
今回は、0.4⇒1.0 になったのは!!!!
動く鳥を探すことで、眼球運動が大きくかかわっているような気がします!!!
[コメントする]ワールドワイドなブランド「クロムハーツ」の鼻パットは、世界の顔(鼻)の形状になっていたりします・・・
(商品名の最後に「A」が付いているのは品番はASIA(アジア)のAで、鼻が日本人に合いやすい形状です)
で、平たい顔族でも。鼻の形状をカスタマイズしてかけやすくすることも可能です!!
最初に現在仕様の鼻パットを外します。
溶液がしみ込んでいる部分を、荒いヤスリで削っていきます
順番に細かいヤスリに
100均の#600番のこの紙ヤスリは使いやすいです
その後、バフでピカピカに磨きます!!!
(バフの写真は過去のブログにて)
今回はこのパーツを使用します!!
(この他にも、最初に外したパーツ形状の大きいのや、埋め込み式にする事も可能です)
今回は、今年発売開始された、クロムハーツ純正のメタルの黒パットを使用しました。
金属のアーム部分も凄く弾力があって、かけ心地は劇的に良くなります!!
当店は「クロムハーツ・アイウエアー」の正規販売店ですので、ご安心してお任せ下さい!!
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9月1日からしばらくの間、営業時間を午後7時までとします。
ご迷惑をおかけする事もありますが、なにとぞご了承いただきますようお願いします。
[コメントする](最後に追記があります)
かかりつけ医制度ができてかどうだかよくわかりませんが、大学病院に直接初診からは診てもらえにくくなっているみたいですね・・・・
そんな大学病院で・・・
写真内の「マルヤマシホ」さんが、眼内レンズを左眼だけ挿入いたしました。
マルヤマシホさんは、当店の店長で、当店の看板娘!?でもあります・・・・
(50歳を超えてますが)
週末に目の不調を訴えていたので、当店の機器で見てみると状態が良くないのが解ったため、近くの眼科へ朝いちで受診し、そのまま紹介状持参で大学病院で緊急手術を受けました。
(網膜剥離は痛くもかゆくもありません)
(当店の機器は屈折検査を行う機器なので眼病は解りません)
(当店は眼鏡店なので「眼科に行ってきてください」という事はあっても、何も助言等は出来ません)
眼内レンズを使用する一番の原因は、老人性白内障で、あまり緊急性のない病気なんですが・・・
嫁の場合は緊急性のある「網膜剥離」で、剥離している部分が少し大きめだったため、水晶体も同時に入れ替えるとの事でした。
少し前まで先進医療保険対応の遠近両用眼内レンズは?と嫁に言ってみましたが、片眼だけだし、緊急性もあって、普通の人口水晶体(眼内レンズ)にしたみたいです。
普通、白内障の手術を両眼ともする場合、眼内レンズの度数は選択出来るので、眼鏡を常時必要だった方でも、眼鏡無しですごせる眼内レンズの度数を選択する事も出来ます。
嫁の場合は、プラスマイナスゼロの乱視も無い、眼鏡屋さんとしては何の面白み!?も無い眼だったので、たぶん現状維持の度数の眼内レンズでしょう・・・
(一般的に角膜の屈折力が43.5D水晶体の屈折力が19.11D)
(上の写真のレンズが+19.5Dなので、若干近視になるのかも)
(面白みのない眼とは、新人の度数測定の練習になりにくい目であること)
網膜剥離の手術後は、安静が必要なため1週間ほどは入院が必要だとの事で、その間看板娘は店頭にいませんので、ご了承下さい。
(お店はしっかり営業しています)
網膜剥離も程度が少ないとレーザー等で抑える手術もあるみたいで、その場合は入院は必要ない場合もあるみたいです。
網膜剥離をおこしやすい方は、軸性近視(強度近視)や、眼球や頭部の物理的ショックと言われています。
たまたま嫁の実の弟さんも、今年に同じ病気になったので、遺伝・・・・と言うより加齢でしょうか・・・・
(実の弟と姉は強度近視)
後日、このブログで、実際にどんな治療を行ったのかを報告してもらう事にしています。
現在コロナで、大学病院の面会は厳しく制限されています。
今日は、定休日の水曜日ですが・・・・
自動ドア周りの工事を行っています。
追記
おかげ様で、9月3日より無事復帰しました。心配おかけしましたm(__)m
ご来店お待ちしております。 丸山志芳
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